当事者は私ではなく主人ですが
さらなる被害者が出ないよう
情報共有としてブログをアップします。
主人が夜の7時半くらい
近所のマッサージ店から自宅に帰ろうとして
タクシーを捕まえました。
1メーターの距離です。
14元支払おうと交通カードを手渡すと
「残金がないからダメだ、現金で払え」
と言われたそうです。
お札を手渡すと
「これは切れているからダメだ」と
「このお札はダメだ」
と、かなり高圧的な態度で何度も何度もお札を別のものにしろと言われ
お札を確認する為ライト代わりに携帯を貸せと言われたそうです。
何度も何度もお札を変えさせられたので
主人の頭には「偽札に変えられないよう注意しなきゃいけない」ということばかりに意識がいっていたようで
携帯に気が回らなかった為
どさくさに紛れて、運転手が主人の携帯を自分のポケットにしまい込んだのも気づけず
無事に支払いが済んだことにホッとして
そのままタクシーを降りてしまったそうです。
降りた瞬間、携帯を返してもらっていない事に気付いたそうですが
もう遅かったのです。
その時に車のナンバーでも見ていれば
まだ手がかりはあったのかもしれませんが
気が動転していたようで確認もしていませんでした。
また、タクシーのレシートも貰っていませんでした。
⚫︎タクシーの運転手と言えど出会ったばかりの見知らぬ人に携帯を手渡した事
⚫︎タクシーのレシートを貰っていなかったこと
今回の件は主人に落ち度がかなりありました。。
日本の常識が通用しない海外に住んでいて
気を張って、気を付けて生活しなくてはいけないところ
慣れてきてかなり油断していた為
悪い人に付け入られる隙があったのだと思います。
まったく知らない方の話ですが
先日、日本からの出張者が
白タクに乗ったら
頭から袋を被されて
身の回りの品全て奪いとられ
告げた行き先とは全く別の
知らない場所に降ろされ放置されたそうです。
だから、今回主人の身に何も危害が加えられず
iPhoneが盗まれたというだけで終わって
まだ良かったと思います。
油断が、もっと大きな事につながってしまう前に、
今一度気を引き締められたので。。
さて、偽物タクシーについてですが
薄緑のタクシー『強生』の塗装そっくりに自分で塗った偽物タクシーだったようです
↓下記インターネットより抜粋
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上海のクローンタクシーでは次のことが問題だといわれている。(1)正規タクシーの運転手より安全意識が低い(2)目的地へ遠回りする(3)上海で流通している公共交通カードが使えず現金払いしかできない(4)公共交通カードのチャージされている残高をだまし取る(5)偽物の領収書(発票)。
タクシーに乗車したとき、運転手がチャージ式のICカードである公共交通カードを使えないと言ってきた場合、クローンタクシーである可能性はかなり高い。このような違法なタクシーに乗るとトラブルが起こりやすいので避けたほうがいいだろう。
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ちなみに、
乗車したあと、ICカードの読取機の故障により、公共交通カードなどのICカードが利用できない場合、初乗り運賃分の割引をうけることができる。たとえば、タクシー運賃が25元だった場合、ICカードの読取機の故障で公共交通カードが使えない場合、初乗り運賃14元を差し引いた11元だけ負担すればよいことになっている。
だそうです。
後で交通カードを確認したところ残金はありました。
使えなかったのは、読み取り機自体が偽物だったからだと思います。
夜間だと塗装がどうとかも
余計気づきづらくなると思いますが
万が一クローンタクシーに乗ってしまった場合
交通カードが使えないと言われた時点で
身構える必要があると思います。
どうか同じような被害に合われる方が少なくなりますように



