明日のお夕飯の仕込みでもするか。と
ビーフシチューをつくることに。
ちょうど友達からいただいた赤ワインがあったので
水の代わりに赤ワインで作るという
なんとも美味な予感しかしないクックパッド先生のレシピを採用。
牛肉焼いて
玉ねぎ炒めて
お鍋に移して
赤ワインを分量分。始めは強火で。
と、レシピ通り煮込むこと数分……
ピピピピピピピピピピピピピピピーーー
ピピピピピピピピピーピピピーピピピーー
と尋常じゃないボリュームの何かが物凄い勢いで鳴り始めた。
動揺しまくりで右往左往
取り敢えず火を止めて
換気扇を最大で回して
音の出どころが換気扇の上の煙探知機だと気付く。
やばーーどうしよう。。
やってしまった、みんなが来ちゃう……
どうしよう((((;゚Д゚)))))))どうしよう((((;゚Д゚)))))))
と、ある過去の出来事が蘇る……
遡ること数年前
まだ結婚する前の私はその日母と2人で家にいた。
母がお夕飯の支度でキッチンに立ち
アサリの酒蒸しを作っていた。
すると、物凄い勢い大きな音が部屋中に鳴り響いた
フォンフォンフォンフォンフォンフォン
フォンフォンフォンフォンフォンフォン
火災探知機だ。
鳴り響くこと数分……自力で音を止めることができるスイッチを押して
ようやく騒ぎが収まった。
もちろん火は出てない。
母が少し目を離したすきに中のスープが吹きこぼれてしまったのだ。
ただそれだけ。
取り敢えず音が止まってホッとして
母は調理の続きを
私はリビングに戻った
すると
ピーポーピーポーピーポーピーポー
ヴゥ~ヴゥ~ヴゥ~ヴゥ~
サイレンと共に働く車たちがうちの方に向かってくる
「お母さん!救急車と消防車がウチに向かってくるよ‼︎」
と言っている間に足音が近づいてきて玄関を出ると
ガス会社の人。
母はキッチンで軽くパニックをおこしてるので
私が経緯を説明
そしたら「はははー!良くあるんですよね!お湯の吹きこぼしは大丈夫なんですが、アルコールが入ってると反応しちゃうんです!」
という回答。
その後到着した働く車とおじさん達に同じ説明をして謝っておかえり頂きました。
何にもなくて良かったですが
ほんとーーにびっくりした。
けど、守られてる安心感みたいなものも感じました。
(どうやらサイレンがマンションのエントランスでもインターホン越しに鳴るシステムらしく
それを聞いた他の住人が慌てて通報したようです。。)
ちなみに、上海のマンションはどうだったかって?
だーーーーれも来ませんでしたよ(´・_・`)











