私の子供は発達障害の疑いがあり
地域の療育センターに通っています。
専門医を受診するように指示はないのですが
療育を利用しながら発達を見守りましょう。
と言われています。
歩き始めが遅かったり、言葉が遅かったり
3歳児健診までギリギリOKだったのですが
3歳半になっても言葉が少ない
体の使い方が不器用
保育園の同い年の子に比べると苦手が多い。
と保育士さんから指摘されていました。
私は子育てが大変だと思うことが多く
イヤイヤ期は本当に大変だと思っていました。
子育て自体大変だし、イヤイヤ期はみんな大変。
小児科で相談しても
「お母さん(私)が高齢だから
先回りして色々やってしまっているのだと思う。
赤ちゃんじゃないのだから接し方を変えてみたら?」
と言われていたし
旦那に相談しても
「俺にとって子供といる時間は喜びでしかない。」
「望んだ子供の子育ての大変さはわからない。」
と言われてしまう。
やっぱり自分が甘いんだ。
そう思って自分を責める日もありました。
そんな中、心理療育テストを受けて
発達が1年遅れとのこと。
正直ショックでしたが
逆に私が大変だと感じていたのは
必ずしも間違ってはいなかった。
うまくいかなかったアレコレは仕方なかった。
そう思えたのは救いでした。
いつも子供と過ごしていると
子供はもう大丈夫なのでは?
他の子との差も縮まったのでは?
と思ってしまうことがあります。
でも、やっぱり違うみたい…。
夏休みなので友人の子と遊ぶ機会が多いのですが
やっぱりちょっと違うし
切り替えが下手だし、癇癪を起こす。
最近はグーパンチまで出るように。
そのくらい、どんな子にでもある。
のかもしれないけれど
やっぱり定型発達の子と遊んでいると差を感じてしまいます。
そうすると
夫婦不仲で家庭環境が悪いのかな。
私の甘やかしすぎているのかな。
上手に遊んであげられないからいけないのかな。
色々な考えがぐるぐるしてしまって
子供は私といたら不幸になるのかな…と思ってしまうこともあります。
薬を飲まないでいると、そういう考えが出た時
いなくなってしまいたい。
私なんていない方がいいんだ。
と思ってしまうので、早めに薬を飲んで対処しています。
子供は将来、どんな大人になるんだろう。
私が関わり合えるのもあと数年?
それまでにできることはなんだろう?
結局旦那みたいな人になっちゃうのかな?
最初はこうする言っていたことも
時間が経つと真逆の行動を取りたがる。
そして癇癪を起こしてギャン泣き。
一時期は落ち着いていたのですが
最近はほぼ毎日繰り返されます。
どう対処したらいいのか
正直わかりません。
療育で相談しても
「見守っていきましょう。」と言われるので
どこに聞いていいかもわからない。
保健師さんに相談しても
「頑張っていますね。」
と言われて、
結局どうすればいいんだろう?と疑問が残る。
とりあえず、決めたルールは守る。
最後までやってみる。
という方針で今はいるけれど
果たしてそれが良いのかもわからない。
難しいですね。
旦那のことも一緒。
毎日の生活の中で、
この辺りはわかってもらえるかな?
協力したり、話し合いできないかな?
と思って話をする。
すると、そんな考えは甘かったと思い知る。
結局旦那の性格や考え方は変わらないし
私の行動パターンも変えているようで変わっていないのでしょう。
ぐるぐるぐるぐる同じ道。
でも、そのぐるぐる道は
蚊取り線香のようなぐるぐるではなく
螺旋階段のように上に登っている
そう信じたい。
登っているけれど
回っているからまた同じ景色が見える。
でも本当は前回より少し上昇している。
そう信じていきたいです。
定型発達の子供を見ると
正直羨ましい。
子供だから、泣いてしまったり
親を困らせることもあるでしょう。
でも、やっぱりどこか穏やかで
親の言うことも比較的聞いて
周りと協調する事ができているように見える。
旦那さんもそう。
ちゃんとコミュニケーションをとって
ちゃんとチームワークとして回っている。
我が家はコミュニケーションが取れなくて
チームワークどころじゃない。
次の日は保育所の日なのに
「明日休みなので遊びたいです。」
と言ってくる。
普通保育が休みだから
特別保育をお願いして
1ヶ月前からリクエストしていたのに…。
結局保育園に行くことにしていますが
もうなんだかがっかりです。
やっぱり症状にも色々あるけれど
発達障害は発達障害。
期待をしても変わらない。
定型発達が羨ましい。
そう思うことも多々あります。
でもそこを比べて羨んでも仕方ない。
定型発達だって習慣や行動を変えるのは困難。
だから変わらない相手のことを思い
考え、行動するのは時に虚しさを生みます。
だとしたら、もっと自分に素直に
自分の「今」を大切に
罪悪感を持つこともなく
もっと楽しく生きていきたいと思いました。
