コンビニ問題 裁判すべきか?

皆様、こちらの、つたないブログをちょくちょく、
覗いて頂いて、有難うございます。

福島の元加盟店のオーナーさんが起こした
裁判は東京地裁で、敗訴、12 月に高裁でも
敗訴の情報が入りました。残念ですが、
裁判自体は、やはり裁判長に理解してもらえる
ように原告一同、訴えていくしかありません。
(上告するかは、まだ情報が入っていません)
3月28日には九州の見切制限裁判の判決
13時10分~に決まりました。
桜木氏と同じ日に判決が決まりました。

当日は反省会を段取りさせて頂きます。
やけ酒になるのか、祝杯になるのかは、天に
任せるしかありません。


1月18日(金)は東京高裁にて、第2陣の口頭弁論
が始まります。14時~からの予定です。

又確定しましたら、アナウンスさせて頂きます。

私たちの裁判がコンビニ業界に疑問を投げかけ
ればいいな、と常々思う 1年でした。
本元のアメリカでは、廃棄の経費はチャージ割で
あると最近、情報を聞きました。
これが本来の対等なフランチャイズの在り方かも
知れません。ここ数年、本部も廃棄が出にくい商品
開発などに努力していると肌で感じています。
3年前、少数のメンバーだったかも知れませんが
声を上げたことは決して無駄ではないと、思って
います。本部、加盟店、アルバイトさん、ベンダーさん、
関連会社の繁栄を願っています。

では、良いお年をお迎えください。


       アメミヤ(・∀・)