コンビニ問題 裁判すべきか?

さて、桜木氏の判決日が決定しました。
来年
3月28日(木)13時10分~
福岡地裁にて、

判決日には是非来られる方は
お集まりください。


各地の地裁や高裁で裁判が粛々と行われて
います。前回の口頭弁論で裁判潰しの模様が
語られました。
集団裁判の場合、遠方だったり原告同士の
距離もあったりする中、本部の○氏たちが

密かに動きました。原告が、仮にA,B,C,Dさん
がいたとします。
Aさんの所に尋ねて行き、「B,C,Dさんは
裁判を下りる事になりました。これまでに
掛かった裁判費用や交通費等、全部出します
し、上乗せも考えています。貴方も裁判を
下りませんか?」

この様な交渉が行われました。
Bさんの所にも行って同じように交渉します。
要するに嘘をついての交渉だという事です。
もちろん、このカラクリを知っているメンバーは
この話に乗りません。
「金額交渉なら弁護士を通してやってください」
これが妥当な返事ではないでしょうか?
裁判している方、しようとしている方は、必ず
法的なプロを間に入れて下さい。
いい加減に守られない口約束で丸め込まれた
先輩方も知られていないだけで、結構いるようです。

(口約束で裁判を下りても、支払いや、交渉での
提示事が存在しない場合さえあります。)

契約は法的なものです。金銭のやりとりや
交渉に口約束はありえません。

もともと、見切制限をしていない自信があるのなら、
本部の裏工作は不必要ではないでしょうか?
こういう事があると噂では聞きますが、
現実にあったと聞くとかなり引きますね、、。

本部が真摯なら裁判をおこしているメンバーには、

弁護士を通して交渉するのが
常識ではないだろうか?嘘はいけませんね!
          アメミヤ(・∀・)