コンビニ問題 裁判すべきか?

今まで、本部の社員の方から、散々、名言を言われて
来ました。ネットで情報交換をするうちに、結構、
みんな同じセリフを言われてきているのです。
何故だろうか?マニュアルがあるのでしょうか??


売上がドミナントや環境の変化で下がり、悩み、
相談する。

「オーナさんは、努力しましたか?死にもの狂いで
取り組ましたか?しっかり店に立って頑張りましたか?

予約業務の努力をしましたか?」


このような言葉を言われるオーナーさんが多い、


このように言われて、実は、自分の経営能力がなくて
売上が下がったとか、思う人が意外と多いようだ。

死にもの狂い?


では、本部は、死にもの狂いでアドバイスをしてくれた
のだろうか?死にもの狂いで、お店の売上げを

上げるために、何故ドミナントをするのだろうか?

さっぱり理解できない。


努力、頑張り、とても曖昧であり、基準がないため、
この言葉を言われると、そこまでやってないかも!

なんて誘導されます。


開店して数年は未経験のオーナー達は夫婦でそれこそ
必死で仕事を覚えますし、経営者として最低、やらないと
いけない事に追われます。オーナーは深夜、連チャンで

仕事をします。それから十年以上経って、若い、
新任の社員の方から、「死にもの狂いで!」と

言われても、心に響きません。

言っている人は死にもの狂いで、やっているように
見えません。(自分のノルマを気にしていたりします。)


ネットで情報交換して、あーー、皆んな同じ事言われた

のねーーっと、最近は聞き流せるようになりました。

(うんざりはしますが。)


死んだら終わりですから、、、。




           アメミヤ(・∀・)