さて、皆様、お久しぶりです、3ヶ月も休んで申し訳け
ありません。12月から絶不調のため、軽い、入退院
を繰り返していました。その間、敗訴になった裁判や、
上告した話など、様々な情報が入って来ましたが、
中々、パソコンを開けられず、すみません。ようやく、
2月半ばより、体調が良くなり、仕事も軽快に出来るように
なったところです。
今日は私の尊敬する、K氏とY氏が、つい先日2月26日と
2月27日に契約更新拒否を受け、閉店に追い込まれた話を
書きたいと思います。
実は、数ヵ月前より、本部より両店に、「本部との信頼関係が
なくなったので、次回は更新しません」との文章を社長の
名入りで両氏とも通達されていました。
はて?同チェーンで、ヒドイお店も多い中、何を基準で
本部は更新を決めているのか?謎である。
そのことで、基準があるのか?文章まで送り、
社長に会いたいと、数人で、東京本社まで、2月13日に
尋ねても、きちんとした。文章ももらえない、状態。
両氏は、閉店業務には、お客様の混乱を避けるため、応じる
が、契約更新拒否には応じませんと、貫いた為、
新たな、損害賠償を起こすことになりました。
皆さんはどう思われますか?「ほら、ほら、だから、本部に逆らえば
ろくな事にならないんだ。」と思いましたか?
私は正直、裏で本部の悪口や、FCやDMの悪口を言い、、
盛り上がって、見切りの一つも、知ろうとしない、オーナーより
カッコイイと思います。借金が多かったり、子供さんが
小さくて、声も上げれない方も多いと思いますが、
それなら、私のチェーンの先駆者の方々が声を上げて
15%の負担が実現した15%を「私は何の不満もなく、満足
していますので、会社反映のため、廃棄は全額加店負担に
戻して下さい」と言えば、本部は喜びますよ。
もし、本部が言うように見切り制限もしてないなら、社長が
会うか、きちんとした書類も用意出来るだろうし、
マスコミが来たところで、世間に非難もされないのでは
ないでしょうか?この拒否は、裁判潰し、そして見切り店への
見せしめにと、世間が真相を知れば、気付くのではないだろうか?
取りあえず、両氏に15年間お疲れ様でした。と言いたい。
また、新たな裁判が始まる訳です。しかし、この契約更新問題
再契約問題が解決しなければ、とうてい、見切り販売なんて
出来ないわけです。重要な裁判になって来ることは間違い
ありません。私が見切り販売を始めた時仲の良いオーナーが
契約更新の事を心配してメールをくれたぐらいです。
つづく。
アメミヤ(・∀・)つ