コンビニ アメミヤのブログ

さて、最近、友人から電話があり、情報を貰いました。
友人の知り合いの関東の加盟店は複数店舗経営
らしく、最近、話すと「全部の店の近くに、ドミナントされて
売り上げが下がって大変だ、そのドミナントでやって来た
加盟店は、殆ど外国の人が多く、従業員も外国の
人を雇っている、なんだか最近、外国人オーナーが急に
増え出したようだ。」
ちょうど、FCとコミニュケ中でしたので、FCに、
本当の事なのか?聞いて見ましたら、中国人のオーナーが
増えているそうです。
何故?と聞きましたら、「多分、日本語堪能で、優秀な
人が、応募しているのでは?」FCにも良く分からないが、
外人オーナーが増えていて存在しているのは、間違いないようだ。
中国経済が発展する中、中国での進出も盛んな中、
進んでいる話なのだろうか?
もしかしたら、加盟希望者が減っているのだろうか?
まぁ、この位の情報での判断は、あとは憶測しかない、
ただ、日本人オーナーより、外国人オーナーの方が商売に
シビアなのではないだろうか?会計にいち早く気づき、
廃棄も出さなくなるのでは無いだろうか?と一人、解析中です。
アルバイトさんが外人でなく、とうとう、オーナーまで外人、
いつか日本人オーナーが、いなくなるのかも知れません。
この情報詳しい方がいましたら教えて下さいね。

         
アメミヤ(・∀・)つ