見切りをする事で、利益が出ますし、店の改善もすすみ
ます。ここまではOKなのですが、(今までここまでが
先駆者の方は大変だったずありがとう)
ここから、本部からの圧力を感じます。廃棄も消えて
環境にもいいのですが、、、。
公取は法的な排除命令を出してくれました。
それなのに、全国の加盟店に正しく理解されていない
のです。何故でしょう、本部はすぐに「見切りしたが
結果は良くなかった」事例のパンフを号外として
加盟店に送りました。見切りはやってもいいが、
オーナーさんにとってマイナスですよ、と云わんばかり
の体制作りを進めたのではないでしょうか?
法的な話し合い、その言葉にその頃惹かれるものが
ありました。裁判って何だろう、
裁判を考えているメンバーが私には過激なイメージでは
なく、個人での問題提議、そんな感じがしました。
ともかく、弁護士さんと話をする事で、裁判って、
何か解るかも知れない。
先に裁判を進めていたメンバーから、「弁護団の方から
担当の弁護士さんが決まったので、一度会ってみて!」
との連絡があり、まずは、話をしてみるところから
踏み出しました。 

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と言うことで、弁護士さんと、都合の良い、日時を決めて
電車で、弁護士事務所を訪ねる事になりました。
泊まり用のバッグに、必要と思われる、書類を詰め込み
いざ、出発!意外と駅の駐車場が止められなくて
もたもたし、予定の電車に間に合わず、初日から
大遅刻、、。(゜∇゜ ;)エッ!?、、、。すみません、状態。
大体、相談は30分5000円が相場の弁護士さんとの約束に
1時間近く遅刻してしまいました。取り合えず、担当の先生と
2~3時間の話をしたと記憶しています。
いろいろ、お店の事、本部の人の話などを話ましたが、
先生が「やっぱり、システムが可笑しいと、思うんでしょう?
変ってもらいらいのでしょう、本部に?
それで、裁判を考えているんでしょう?」
私 「はい、、。」  その後、弁護団との勉強会の案内など
を聞きまして、話は終わりました。もちろん、先生達は、コンビニ
問題を勉強してくれていますので、事情をよく解ってくれています。
私が、一番確かめたかったのは、私達が疑問に思い、不当だと
感じている事を専門家の弁護士の先生が、同じように
可笑しい!と疑問に思ってくれるか、、、、?
そのような事を確かめたかったのかも知れません。
とりあえず、弁護士の先生との顔合わせを済ませ、
「ここまで来たのだから、裁判を先生達に協力して
貰い、やってみよう!」
そんな気持ちで、弁護士事務所を後にしました。
    
     アメミヤ(′∀`)