東京都東大和市の路上で、都立高1年の女子生徒(16)が腕を刺された事件で、警視庁捜査1課は21日、同市南街2、無職、桑畑(くわばた)恵太朗容疑者(31)を傷害容疑で逮捕した。同課によると、桑畑容疑者は「ナイフを振り上げ、けがをさせてしまった」と供述しているという。
逮捕容疑は20日午前8時過ぎ、同市南街5の路上で、自転車で登校中の女子生徒の右腕をナイフで刺し、約2週間の軽傷を負わせたとしている。
周辺の防犯カメラの分析から桑畑容疑者が浮かび、同日午後10時ごろ、現場から約300メートル離れた西武拝島線東大和市駅で張り込み中の捜査員が発見した。血の付いたナイフを所持していたため任意同行したところ、関与を認めたという。
現場付近では、19日朝も同校の別の女子生徒が男に腕をたたかれており、関連を調べる。