猿の惑星:新世紀(ライジング)


Dawn of the Planet of the Apes


観ました!!



シーザーがまた格好いい!!



前作、猿の惑星:創世記(ジェネシス)が


理不尽な圧力に反抗する革命の物語であり、


まるで本宮マンガのような


『少年院でボスに→はみ出し者達のボスへ』


と、男樹チックな展開で


熱く熱くなったものです。




今回は冒頭でさらっと


「人類は衰退しました」と描かれ、


猿達の社会がキチンと


成り立っているところから


始まります。



しかし、平和な森に絶滅したと思ってた人類が・・・


シーザーは人類の良い面を知っているので


戦いたくないのだが、虐待され続けたコバは


今も人類を憎んでおり


できれば皆殺しにしたい。


序々にシーザーにも たてつき始め


不穏な空気が流れる。


どうするシーザー?




しっかし、シーザーの堂々とした


立派なリーダーっぷり。



めちゃくちゃかっこいい!!



ちょっとした仕草で威圧感を出し


いわゆる「睨み殺し」のような


技を見せるシーンもあります。


いいんだこれが。




そんなシーザーの思惑を裏切り


どうしようもない流れが生まれ


現実は戦争へとなだれ込む。



これ、現実の・・・というか


歴史上何度も何度も


あったことですね。



我々の現実問題そのもの。



不寛容と無理解。


偏見と憎悪。




規模の小さな事なら


毎日目のあたりにして


うんざりしている


事象でもあります。



しかし、どうしようも無い、


止めることができない。


シーザーの苦渋の決断に


切なく、胸が痛くなります。



おすすめです!いや、


おすすめしたいのですが


でもなぜか僕の周りには


興味ある方が少なくてw


ここで語らせてもらいました!・・・>Д<



http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=348154