母と久しぶりの外出&外食。
不調により近場のスーパーやドラッグストア、
そして病院にか行ってなかった母。
あまりに天気が良かったので出かける気になり、
その気が失せる前に一緒に出掛けた。
デパートや地下街をめぐる。
腸の病歴があるため外食もほとんどしない。
味と内容、量が多すぎる等々で行く店は限られてくる。
この日は以前に何度か利用した釜めし&甘味のお店へ。
「大変お熱くなってございますので」
という店員さんの言葉がけむなしく、
母は思いっきりあつあつの釜を触ってしまった。
たまたまこの日はカレンデュラのクリーム(ホメオパシー)を持参していたので
速やかに指に塗ったくってあげた。
しばらく「じんじんする…」「痛い…」と指先と己の不注意へと
気が向いていたが、突飛な話をあえてして気を紛らわせる。
徐々に釜めしへの集中力が戻り、じんじん、ぱくぱく、完食。
白く皮膚が変わって、水泡がいまにもできそうだったのに
帰るまでには気にならないまでに。
その日は何度かクリーム塗らせたが翌日には場所がどこだったか
わからないくらいに。
処置のタイミングが早かったことで
はっきりとした変化、経過が見て取れたのしかった。
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(生活パターンによるけども普段持参するものはカレンデュラ、
フラワーエッセンスのレスキュー、エマージェンシー系は職場、
でこのところはオッケーな感じ)