4年間の間に

何回別れたかな


きっかけはたいがい自分。

くだらない喧嘩とか、くだらない不安で、

「もう別れよう」っていっちゃう


でも彼は私を見捨てないって、心のどこかで思ってたから

そんなに簡単にいえたんだと思う


それで愛を確かめて安心してたんだと思う


案の定、彼はいつも私をなだめてくれた。

戻ろうってゆってくれるのはいつも彼だった


今となってはくだらない



もし時を戻せるなら

もう二度といわない


今度は私が精一杯の愛で彼を守りたい。



どうしたんだ。おまえはそんなんじゃなかっただろ

もっといい人いるだろ。すぐ次みつかるだろ


わかってないなーもううう


あなたと出会う前、確かに私は恋愛についてそんなに深く考えていなかったし

友達の延長くらいで考えていたかな


だから、恋人ってそんなもんだと思っていた


友達に、多少壁を残して付き合うのと同じように、

彼にも多少作られた自分で接してきた


知らないというのは、ある意味幸せなことで、

それはそれでまあ楽しかったかな


でもあなたに出会って、何かが変わったんだ



あなたは、最初の頃、

本音でぶつかってきてくれない。もっといろいろ言ってほしいむっ

ってゆってたんだよ 覚えてるかなぁ


私はそれを聞いてすっごく嬉しかったな

信じていいの?寄りかかっていいの?って光がみえたんだキラキラ



いつしか、なにひとつ隠さず、すべてをあなたにみせられるようになり、

私は愛を知った気がしていました


家族以外の人に初めて感じた愛情。

世界観が変わりました。


相変わらず、周りに対してはなかなか心開けず、

小さな裏切りなども許せず、しんどいこともいっぱいあったけど、

あなたがいたから、そんなものはどうってことなくなったのだよ



>どうしたんだ。おまえはそんなんじゃなかっただろ

>もっといい人いるだろ。すぐ次みつかるだろ


そうだね、昔みたいな付き合いならできるかもね

でも愛を知ってしまった今となってはそれも難しいよ


私はいつかできるかもしれない新しい彼に、あなた以上のものを

求めてしまうと思うんだ




時々思うんだ。


私は、彼の気持ちを過信してただけなんじゃないかって。



私がいなくなるなんて絶対にやだとか言ってたのを

鵜呑みにしたらいけなかったんじゃないかって


彼にとっては別に私はもともとたいした存在じゃなくて、

たまたまあのタイミングで別れたけど、いつかはそうなることだって思ってて

別にほんとは大してつらくなかったんじゃないかって


そっちの方がありがたいな


私は彼の虚像を愛しただけで、いつか自分も目が覚めるだろうから

そっちの方が楽だな


そういってくれたらいいな


そうしたら私は皆にあいつはひどいやつだったんだ!っていって

慰めてもらって立ち直れるかもしれない