熱中症の症状
熱中症の起こる訳
人は体温が上昇すると、汗をかいて体温を下げようとします。しかし、気温や湿度が高かったり、激しい運動で、冷却機能が体内での熱の発生に追いつかず、熱が身体にたまります。
血液中の水分と塩分、カルシウム、カリウム等の電化質のバランスが崩れ、体温の上昇や、意識障害を起こすのです。
熱中症の症状
1.熱性けいれん
大量に汗をかいたときに、水分だけの補給だと、血液中の電解質が低下し、手足や腹部などの筋肉のけいれんを起こします。
2.熱疲労
暑さで気分が悪くなり、大量に汗をかき、めまい、頭痛、吐き気などを起こした状態。
顔色は青白く、皮膚が冷たく汗ばむこともある。
症状が進むと皮膚が乾燥、紅潮し、体温が上昇。
「日射病」は太陽の直射による熱疲労のこと。
3.熱射病
熱疲労が進行した重篤な状態。
体温調節が働かなくなり、体温が40度Cを肥える。意識障害、全身けいれん、筋硬直などが現れる。
手当が遅れれば、ショックや臓器不全を起こし、死亡することもある。
夏本番になったような今日の気候は充分に気をつけてください。
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