こんにちは
りえです 𓊯
先日、本田健さんの著書
読み終えました!
丁度、先月体調を崩す頃頂いて読めていなかったのです。
一言でいうと普遍的なお金の概念のこと。
お金のマインドや心地良ひびきのマインド本ではなく
すぐに稼げるような、今の時代だけの本でもなく
普遍的な、知っておかなければならない「冨」と「幸せ」の概念
私はずーっと自分でなにかをやりたいと思っていて
でもしっくりくる感覚がなくて踏み出せない
何が、どう、しっくり来ていないのかもわからない
そんな感覚をしばらく持っていました。
それが、この本を読んでちょっと見えた気がします。
まだ、コレ!と明確に表現できないけれど。
私は、起業に対してちょっと心の中で葛藤があって
そして、必ずしも起業でなくてもいいとも思っていて。
それは私の中ではっきりしているんだけれど
何かやりたいな、そんな感覚があります。
でも、それは
自分だけの喜び=お金、充実のような”成功”
だけでは原動力にならなくて
他人に喜んでもらう=私の喜び
だけでもピンとこなくて。
でも、自分を活かして生きたい。
そんな思いがずーっとあった。
だけど、それ以上明確にならなくてピンとこなくて
ゆるりと放置していました。
そんな中読んだ、本田健さんの著書
その中に、「無から有を生み出す」ことの価値
が書かれていました。
それを読んで、
私の「何かしたい」「自分を活かしたい」は
自分の中にあるものから有を生み出したいということなんだ
ということを自覚。
それを自覚した、タイミングで見たとある投稿が。
それはとある方のアフタヌーンティーをして優雅に過ごすことで
自分を取り戻す、自分に戻って力を抜く
そんな時間が大事だねっていう投稿
それを見て
いつもの私だなって。
おこがましいながらも思ってしまったのです。
傍から見て、経済的に成功していて好きなことをしている人
そういう人でも、優雅に過ごす時間を積極的に持たないと、、
そんなふうに思うことがある。
そして、その時間やお誘いはとっても価値があるということ。
いつも私がしていることそのもの。ふつうのこと。
もしかしたら、それが誰かの役に立つのかもしれない。
優雅にしていること
昔はコンプレックスでした。
続きます!