星読み×手帳・ノートで人生を思い通りにクリエイトする
占いどんな風に活用していますか?
占いを未来の予測として使う見方もできますが
流れに乗れている人、波に乗れている人、運がいい人というのは
未来を予測するよりも、答え合わせとして占いを使うことが多いです。
答え合わせというのは
少し先の占いやホロスコープを見た時に
既に自分の中にある感覚や、既にやっていることが
そのまま占いとして表れている、書かれているということが多いからです。
自分の中の感覚と星の動きや流れが無意識で一致しているということです。
これが、占いは答え合わせと私が言う理由です。
もちろん、1年の占いや半年の占い
春分夏至冬至のホロスコープ
というように未来をある程度予測する意味で活用するものもあります。
そうであっても
もっとこんな風にしていきたいなとか
こんなことしたいな
これをやめよう
ここに行ってみよう
など、予め予定のように自分の希望を自分の頭の中で考えていることが多いのではないでしょうか。
自分の理想や予定、漠然とした希望が
大きな枠である1年のホロスコープや、春分・夏至・冬至のホロスコープを読んだ時に位置しているということも十分にあり得ます。
だからやっぱり占いは私たちの内側にある想いや予定など一致するようにできているんですね♪
ホロスコープは私たち自身のベースを表すものだと私は思っています。
ホロスコープが全てではなくて、そういう私という土台の上に
自分の理想や希望をオリジナルで描いていくことが
一般的に言う願いを叶えるということに繋がります。
占いやホロスコープなどを答え合わせとして活用できるようになると、もっともっと毎日が楽しくなりますね♪