皆様こんばんは。
あなたの涙を笑顔に変える
日本一の離婚弁護士・白土陽子です。
当事務所は
弁護士を現在募集中です。
ぜひぜひご応募お待ちしております。
離婚とか不貞の相談を
行政書士の方にされることも
あると思います。
ただ，行政書士は
その方を代理することはできないんですね。
あくまで本人名義の通知を
作成ができるだけなんです。
本人を代理して
交渉をすることは禁じられています。
そのため
せっかく行政書士に依頼をして
通知を作成してもらっても
相手方に弁護士がついたら
その時点で別の専門家に依頼する必要があります。
もちろん行政書士さんに
支払ったお金は返ってきません。
そうだとすれば
弁護士とすれば
交渉が必要な内容に発展する可能性がある分野については
そもそも弁護士に依頼した方が良いと思います！
もちろん
行政書士が得意な分野もありますから
一概に行政書士がどうこう
というわけではもちろんありませんが，
専門家に依頼するときは
その専門家が
どこまでできるかよく検討した方が良いですね！！
ではでは，今日も一日幸せでした！
今日も生かされたことに感謝いたします。
ありがとうございました！！