Javaができるということ
某B氏とちょい話しました。
Javaができる、ということは一体どういうことなんだと。
どうも世間一般の定義ではJavaができるということは、単にコードを書けるということのように思われるのです。つまり仕様書を読んでロジックを読み取って、ある程度のミドルウェアを使うことができて、システムとしてちゃんと動くものを作ると。
# それともやっぱJavaの文法知ってますレベルでよいのかな?
# 世の中上記にあげたレベルすら怪しいJavaプログラマ未満のヤツ多いからな。
私はJavaでシステム設計を行ってキッチリ稼動させたヤツでないと、Javaができますなんて言えないと思ってます。コードがかけるレベルは、JavaできますじゃなくてJavaでかけますだろ。やっぱり。