レーシックは眼の角膜を削って屈折矯正をする手術です。


眼にレーザーを当てるって単純に聞くと、ビックリしますが

この屈折矯正治療に使うレーザーの光線は非常に短く


光線の中でも2番目に短い光線で、マイクロの世界です。


なので、眼の本体自体を触るのではないので、安心だって言われています。


最新のイントラレーシックは、角膜を薄くめくるフラップも

レーザーで精密に作るので非常にキレイな仕上がりで

人の手がより少ない為に、さらに安全にクリアに見えるとの事!


そして、屈折矯正レーザー、エキシマレーザーも高品質の物は

眼の動きを追尾出来る為に、正確に照射でき、失敗が無いと言われています。



失敗と騒がれているものは、過矯正や器具の取り付けミスなどです。

いずれも経験不足の医師が招く事柄です。


経験が少なければ、知識もデータも少ないのですから

判断を誤る確率は高いに決まっています。


そう言った意味から、20年の歴史を持つ

錦糸眼科 は、矢作博士の経験を全てのドクターに

シアしている為に、ミスが無いのでしょう!


安心は、こう言った事を言うのだと思いますが!


クリニックの規模で安心は出来ません!

とにかく全てが中途半端な品川近視クリニック!


レーシックカメラ(老眼治療)も危険です!


レーシックカメラは、デンマーク・シンガポール・日本

と行われています。


デンマークでは、10%もの患者が角膜融解が起きていて

学会でも問題となっています。


そんな安全が確立されていない手術を

品川近視クリニックでは、有名な女優や歌手、タレントを

使って宣伝!


恐ろしい話です!


レーシック老眼治療比較

品川近視クリニックの知名度は高い!

それゆえに患者も品川近視クリニックにレーシックを

受けに行く人も多い。


非常に責任重大です。


しかし、本当にその責任を背負って経営をしているのだろうか?


どうも疑問が多いクリニックである。


レーシックは安全な手術ではあるが、安易に手術をしていないだろうか?


患者を第一に考えて、視力回復に努めているのだろうか?


術後のもフォローしているのだろうか?


全てが疑問だ!


現在はインナーネットで情報収集が容易である!


品川近視クリニック失敗で検索すれば

たくさんの回答が出て来る!


ホームページの内容は本当に信じていいのだろうか?


多分ほとんどがでたらめではないか?


そんな気がするが・・・

まずは真っ先に『レーシック専門医』『レーシック専門クリニック』

である事が重要です。


手術ですから、経験豊富なドクターが居る専門クリニックでなければ

どんなに有名な大学病院でも、心配です。


設備プラス執刀医の技術が重要です。


どんなに安全と言われても、100%の保障ではありませんから

そのひとりにならない為にも、より高確率で不具合が起きにくい

レーシック専門クリニックを選ぶべきですよね!


品クリ ではよく聞く話ですが、『過矯正』してしまう事!


特に2.0までにしてしまうとかと言う事


現代社会では、6~7割は手元を見ている事が

多い環境です。


それなのに、見え過ぎて、近くを見る時に筋肉が

常に緊張しっぱなしで、頭痛や肩こり、吐き気、めまいなどの

症状を訴えて、生活に支障を出してしまう人がいます。


これも、いわば検査の段階で、希望視力を確認する時に

ドクターが詳しく説明しない為に起きる副作用なのです。


これが経験の少ないドクターの仕事です。


全て流れ作業で分業している為に起こりうる事故です。


だから、クリニックは大きければ良いと言う訳でもないのです。


術後のアフターフォローも良くないらしいです。

大きな盲点


それはレーシックに限った事ではありませんが

特にレーシックは自由診療となりますから

クリニック側も容易に騙せます。


言い方は悪いですが、患者は素人です。


安心は、コマーシャルをしているから

規模が大きいから

症例数が多いから


などなど、レーシックの本質を見ずに

クリニックの外見だけを見てしまいます。


これが一番失敗のもとです。


一般的な診察でしたら、大きい病院で医療機器が

充実しているところに行きたくなります。


しかし、手術となると執刀医の技術が問題となってきます。


専門医に頼まなければ、安心できませんよね!


専門医も熟練で経験豊富なら安心です。


だから、レーシック手術はドクター選びが重要 なのです。


意外と見落としがちです!

これから益々レーシック手術を受ける患者は、増える事が

明白なので、私を始め視力の悪い人たちに安全な手術を

受けて貰う為に、色々調査して行こうと考えています。


早速分かった事は、日本におけるレーシックのパイオニアは

錦糸眼科 』である事。


開院20周年を迎えた、無事故、無感染症である事。


そして、芸能人などを使って広告していない事。


錦糸眼科の院長は、矢作徹医学博士であり、

エキシマレーザーの技師 でもあると言う事。


要するに、医学博士で眼の事は誰よりも知っていて

その眼を治療する医療機器も詳しく知っている


鬼に金棒状態であるって事です。