レーシックは眼の角膜を削って屈折矯正をする手術です。
眼にレーザーを当てるって単純に聞くと、ビックリしますが
この屈折矯正治療に使うレーザーの光線は非常に短く
光線の中でも2番目に短い光線で、マイクロの世界です。
なので、眼の本体自体を触るのではないので、安心だって言われています。
最新のイントラレーシックは、角膜を薄くめくるフラップも
レーザーで精密に作るので非常にキレイな仕上がりで
人の手がより少ない為に、さらに安全にクリアに見えるとの事!
そして、屈折矯正レーザー、エキシマレーザーも高品質の物は
眼の動きを追尾出来る為に、正確に照射でき、失敗が無いと言われています。
失敗と騒がれているものは、過矯正や器具の取り付けミスなどです。
いずれも経験不足の医師が招く事柄です。
経験が少なければ、知識もデータも少ないのですから
判断を誤る確率は高いに決まっています。
そう言った意味から、20年の歴史を持つ
錦糸眼科 は、矢作博士の経験を全てのドクターに
シアしている為に、ミスが無いのでしょう!
安心は、こう言った事を言うのだと思いますが!
クリニックの規模で安心は出来ません!