ダイワのベイトリール・旧TD-S/X系・・・・・カタツムリと呼ばれる方もいる、このリール。
海水使用している方もいるのでは?
現行の物と比較すると劣ると思いますが、ハイスピードレベルワインダーを搭載しており、
PEの糸がらみ防止に一役かっております。
当時はこの機構が不評のようで、TD-Zではゆっくりとしたスピードのレベルワインダーになったと聞きます。
・・・・話は反れましたが、ベイトリールを海水で使用した後、ここの部分の不具合が多いのではと思います。
レベルワインダーの動きを支える棒と、レベルワインダーの接触不良による動作不良です。(上画像参照)
海水使用のあと、ハンドル回転がぎこちなくなったら、ここに海水が乾いた後の塩が残り、接触している可能性大です。
海水使用の後、ここは洗っといた方が良いでしょう・・・・。
上の画像のリールの動作不良の程度は、「ドラグを緩々にしてハンドルを回転させても、
スプールとレベルワインダーが動かない」という感じでした。
普通であれば、ドラグ緩々なので動きは軽いかもしれませんが、少しは動きますよね?
でも動きませんでした。
最初は内部ギアかなとも思いましたが、結構レベルワインダーも怪しかったので確認した所、
アタリでした。
レベルワインダーがおかしいかどうかの判断は、↓画像の部分の内部パーツを取るとわかります。
10円玉や1円玉で開閉し、内部パーツを取り出します。
すると、レベルワインダーの左右への動作がなくなります。
その後にハンドル回転させて、違和感なく回転すれば、レベルワインダー部の
動作不良の可能性が高いです。
この後、棒自体を脱脂、レベルワインダーの棒との接触穴を軽く掃除した所、
ハンドル回転も滑らかになりました^^


