そばに居た高校生くらいの男子が真剣に聞いてる。
政治家や医者の保身と責任逃れの話を。
人道に外れた小さな子供への接種を始めようとしていることを。
まるで戦前のような報道規制と数字、文字で詐欺まがいの表現を。
大人として、個人としていたたまれない気持ちになった。
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『子どものコロナワクチンどうする?〜後悔しない選択をするために〜」
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結論から言うと、必要無し。
ウイルス学の宮沢孝幸先生によると、鎌倉時代からwithコロナだそう。
そしてワクチン開発にも携わってきた先生の最後の言葉。
「本当にわからない。ごめんなさい」
あまりの短期間に認可されないまま実験中として世に出てしまったワクチン。
テレビ等でワクチンについて解説している内容。
言ってることがわからない。
なんで?なんで?
専門家が謎に包まれている様子。
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「健康な人に抗がん剤を打つ?」
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このワクチンありきの流れは青山まさゆき元国会議員の弁護士も意味がわからない、と。
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北海道有志医師の会代表の藤沢明徳先生は医者の勉強不足と肌で感じる現状報告はついに、という感じ。。
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義父母に3回目を予約した、と言われました。
打たないとここら辺りは非国民。村八分になるから、と思い込んでいます。
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同調圧力
周りの為には恐ろしいです。
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リスクとベネフィットを定量的なデータに基づいて、テレビの専門家のことは鵜呑みにせずに決める
大切ですね。
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私もまだまだ勉強不足で理解できないこともありました。カラダの仕組みは奥深くて不思議がいっぱいです。
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会場には300人ほどの参加者。オンラインも1000人以上と繋がっていたようです。
子供を持つ親御さんに届いていますように!
子供達が健やかに毎日を過ごすことができますように!!