ハマモトセミナー in JAPAN 2
昨日は市ヶ谷で、「ハマモトセミナ- in JAPAN 2」に参加しました。
参加、というよりは総合司会ということで主催者側だったのですが。
ハマモトさんとは、グアムに行かれた方なら知っている方も多いと思うのですが、
ハマモト フルーツワールドのオーナーです。
東京ドームの15倍の面積の濱本熱帯果樹園です。
この方のこれまで歩まれてきた人生の紆余曲折をお話頂いたのですが、
本当にすごい!
その中でも私が印象に残ったのは、
・人は自分がこれまで築き上げてきたものを失うことをとても恐れる。
特に何らかの理由で生活水準をさげなければならない時などは
その典型だ。
しかし、生活水準を下げることに怖さを感じてはいけない。
身の回りのムダを全部なくし、スリムな状態になって、またもう一度
やりなおせばいいだけだ。
・人は頭がよくなりたいと思う。
そして頭のいい人は、問題・課題の解決方法を知っている。
しかし、その解決方法をしっていることこそがネックになる。
解決方法はひとつだけではない。
したがって、頭のいい人は自分でも気づかないうちに、応用がきかなくなり
頭が硬くなってしまっている。
もっとも重要なことは、頭がいいことでも、問題・課題の解決方法を知っている
ことでもない。
もっとも重要なことは、物事の本質を探ることだ。
だから、マニュアルや手順に依存しすぎてもいけない。
内容の一部を抜粋したかたちなので、どこまで言葉の重みが伝わるかは定かでは
ないですが、本当にいいお話でした。
ちなみに、経営者研修の一環で、このハマモト氏の話を聞くために
グアムに行くこともあります。
その位のすごい方です。
最後に、ハマモトさんがグアムのマスコミに取材された記事があります。
当然、英語なのですが一応翻訳したものを載せておきますので、
このハマモトさんに興味のある方は読んでみて下さい。
素人の翻訳ですので、読みづらい部分はご容赦ください。
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濱本久光
・まったくの未開の地であったYONAに50エーカーの土地を5年かけて開墾。
戦後の貧しい日本に生れ育つ。その頃の日本人が『いい大学に入って銀行に
勤めれば安定した良い人生が送れる』と思い込んでいた通り、自身も銀行員として働いていた。
しかし『できるが限り世界を見てみたい』と思い、ヒルトン東京に転職を決意、
ヒルトン・チェーンでホテルマンとして働いている間にマネージャーとして1974年グアムに着任、
2年間の契約期間を全うした後、島にいた数人の日本人とともにビジネスネットワークを構築し、
不動産業を開業、日本のバブル期には大変な成功をおさめた。
『右から左へと売り続けるうちに使い切れないほどのお金が入ってきた。子供のころに
夢見ていた家もベンツも欲しいものは全て買った。グアムにいる日本人の友達と毎晩
飲み歩いては一晩$100~200のチップをばらまいた。それでも金はなくならなかった』という。
しかし、金はあっても満たされなかった『本当の自分ではなかった。お金がない時よりは
確かに幸せだった。でもお金が手に入ったとき、大切なものに対する感謝の気持ちを
忘れてしまった。なんでも買えたから。』
濱本は本当の幸せを探そうと決めた。しかしそれは全てを無にして、昔に戻り、
未来も白紙にすることだった。
不動産業を友人にまかせ、自分は毎日はジャングルに入り、工具箱を手に50エーカーの
荒廃した土地を耕した。1991年のことだ。
『みんな完全に私がおかしくなって姿を消したと思っていた。』と笑っていた。
フルーツ・ワールドをオープンするまでに開墾に5年を費やした。その間自分の育てた
野菜を食べて暮らした。事業の方は赤字だった。
1996年についに開業した濱本はこの仕事も多少の利益は出ると予想していた。
しかしそんな濱本の努力と結果を1997年のPaka(台風の名前)が破壊した。
追加融資をしてくれる銀行はなかった。何故なら本業を5年間ほったらかしにしていた為に
濱本の人生は・・・。(たぶんメチャクチャってこと)
『眠れなくなり、希望が無くなり、苦しむだけの明日など来なければ良いと思っていた。
一度堕ちてしまうと、立ち直るのはとても難しいことだった。本当に大変な時期だったけど、
少しずつ所有地を売り払った』
今日グアム経済開発・商業機構として知られるグアム経済開発機構が少額だが融資を
してくれたが、それでも十分ではなかった。
資金繰りはたった数ヶ月の後には回復してきた。一度整理がついた事業(不動産業)を整理したのだ。
新事業は (何とかの)2ヶ月後1998年に利益を出し始めた。
今日ハマモト・トロピカル・フルート・ワールドはハードな旅行日程ではなくトロピカル・アイランドの
自然の中で自然体験をしようと望む旅行者であふれている。
濱本はトロピカル・フルーツの知識だけではないものを教えようとしている。
『人々はよりリッチになろうと一生懸命働いている。生きていくためにはお金が必要だ。
でもお金は、名誉はそんな大したものじゃない。お金や物にしがみつくべきではない。お金ではない、
予想もしなかったことに突き動かされるんだ。心からの優しさを経験したときに感動し、自然の引力に
気づいたときに突き動かされるだろう。
フルーツ・ワールドの10周年を来年に控え、濱本は地元の人々がもっと学べる場所として
広げようとしている。地元の子供たちが一昼夜を通して自然を観察できるように、キャンピング
グラウンドとクラブハウス施設を建てた。
『なぜこんなことをするかって?自然を愛していて、自然とともに働くのが好きだからたよ。
もし今自分の仕事が好きじゃないなら、どうやってゲストをもてなせるか?』と彼は尋ねた。
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教えは畑とともに育つ
いざ、税務署へ
法人登記を終え、3週間近く経ちました。
ようやく、手続き関係のバタバタ感が落ち着いてきた感じもするのですが、
まだありました・・・。
そう、税務関連の届け出です。
知り合いの税理士さんは皆、届け出は簡単だよって言います。
しかし・・・、それはあくまで税理士の目線。
社労士の私にはかなり高いハードルです。
そもそも、社会保険事務所とか労働局、ハローワークなどは何回も行っていますが、
税務署って行ったこともないし・・・。
私の場合、コンクレティオという法人とは別に社労士事務所を持たなければならないので、
若干ですが、書類が増えます。
でも、そんなことも言っていられないので、何とか一通りの書類を記入しました。
そして、いざ税務署へ・・・。
思ったより出発時間が遅くなり、新宿区の税務署についたのが、16時30分過ぎ。
そこで定款のコピーを忘れたことに気づき、あわててコンビニへ。
何とか、担当の方に記入方法の確認を終え、今度はその足で都税事務所へ。
17時少し前だったでしょうか、何とか無事終了しました。
あとは忘れずに納税するだけです。
何かいい名前ありませんか?
25日また、私主催の交流会を開催します。
これで2回目です。
1回目で終了かと思っていたので、
交流会の名称も決めていませんでした。
でも、またこりずにやります。
お知り合いの方々が主催している交流会は、けっこういい名称が
ついているんですよね。
前回、ある方から暫定的につけられた名称が、「三塚会」・・・。
かっこわるっ。
というか、そのままだし・・・。
ある程度の年齢に達している方なら、ご存知かと思いますが、
以前、私の故郷の宮城県出身で、同じ名前の代議士がいたんです。
「日本をダメにした●人の政治家」という書籍にも見事のった方なのですが・・、
なので、何かとてもダークなイメージがしてなりません。
「三塚会」・・・。
本気で、何かいい名称をきめなくてはなりません・・・。
それより、はたして何人集まることか・・・。
多くても10名程度だとは思いますが。
なぜなら、あまり告知していないから・・・、そもそも集まるはずがないのです。
ですから、私に声をかけられた方々は、私によっぽど気に入られていると
思って覚悟してください。
知り合いの社労士さんの交流会はキャンセル待ちがでるほどの
盛況ぶりです。
私もキャンセル待ちで何とか参加できた一人です。
まぁ、私の会がそこまでになることはないと思いますが、
親しい皆さんと楽しいひとときを過ごしたいと思います。
交流会「一期一会」に参加
昨晩は友人社労士さんが開催している交流会に参加してきました。
交流会名は「一期一会」。
たぶん、士業の方なら知っている方も多いはず。
交流会自体は、多くの方々が開催しているのですが、
なぜかこの「一期一会」は非常によい方々が多く集まります。
やっぱり開催者の人柄なんでしょうね。
いやっ、本当に素晴らしい。
私も交流会をやり始めたところですが、
やっぱり交流会は、企画するのではなく参加するに限る!
ことを実感しましたね。
さて、今回の場所は麻布の「あじと 」という居酒屋。
なかなかの良店です。
そこで3時間程楽しく過ごし、2次会は近くの立ち飲みバー「コパスティックバール麻布十番 」へ。
今回も私と同じ社労士さんをはじめ、弁護士、税理士、司法書士、弁理士、行政書士など
多くの士業の方々とお知り合いになれました。
同じ「士業」でも、これだけ専門家が揃うとさすがに勉強になることばかりです。
それに知識だけではなく、経営者としての先輩も多くいますので、
本当に情報の宝庫ですね。
今週は比較的内勤作業が中心でしたので、尚さら人と楽しくお酒を飲める喜びを
感じた一時でした。
本当は写真を載せようと思ったのですが、会話がはずんだこともあり、
とるのを忘れてしまった・・・・。
