あなたは電話は得意ですか?

私は苦手でした。


元々会話で相手の声を聞き取るのが
苦手なのですが

電話だとより一層聞き取れません。

それに
実際の会話だと
表情などからなんとなく分かることも

電話では分かりません。

声だけだと
誰なのかが分からなかったりもします。

伝言が覚えられません。


そんな訳で
店や歯医者の予約の電話をしたり

電話が鳴るだけでも

ビクビク怯えていました。


しかし
今は怖くありません。

ある方法を知ることで
電話がかかってでの会話が怖くなくなり

楽にできるようになったのです。


もしあなたも
以前の私同様電話が苦手であれば

それを克服した方法を
教えます。



その方法は
とてもカンタンです。

電話する時に
紙とペンを用意する。

以上です。


電話の際には

・誰からの電話か分からなくなる。

・何を言うべきか分からなくなる。

・相手からの伝言が覚えられない。


この3つが問題になります。

しかし

・誰からの電話かを紙に書く

・言うことを紙に書いておく

・相手が言っていることをメモする

これで3つの問題を解決できます。


この3つの問題を解決できれば
もう電話は怖くありません。

あなたも今すぐ
電話の側に

紙とペンを常備しましょう。


もし用意できていない時の電話で
伝言を頼まれたら

『メモを用意するのでちょっと待って下さい。』

と言って
その間に用意します。

ちゃんと覚えようとしていると
相手も思ってくれるので

待たせても失礼ではないです。




それでは今回も記事を読んでいただき
ありがとうございました。