徒然日記（2017年～）

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17Jan
- 京都日帰り旅行その4
  哲学の道高台寺のライトアップ圓徳院（アメックスの特別室なるものが中にあります。）京都発20時半の新幹線で帰って来ました。弾丸京都もなかなか楽しいです。高雄の紅葉は落葉でしたが、嵐山は見頃。なにより永観堂が一番紅葉が美しかったです。
- 京都日帰り旅行その3
  永観堂　禅林寺
- 京都日帰り旅行その2
  嵐山へ。渡月橋天龍寺
16Nov
- 京都日帰り旅行
  京都日帰り旅行に行って来ました。東京発6時半の新幹線。行った順番に記載いたします。高雄に行き、栂尾山高山寺へ。ここは鳥獣人物戯画絵巻で有名なお寺です。途中、西明寺の横を通り続いて、高雄山神護寺。長い階段がありました。嵐山高雄パークウェイをドライブ
16Aug
- ザルツブルグ　5日目
  今日はチケット取れていないので、とりあえずザルツブルグを散策し、夕方から「チケット求」頑張ります。●8月16日（水）19時半～　「アイーダ」惨敗、、、今日のアイーダ。チケット求むをしましたが惨敗でした😂12日に観たので気合いが、足りなかったかもしれません😅チケット求むの人の数も凄く多かったし😱今日のアイーダ、チケットのウェイティングリストに500人近くいたとか😢定価の数倍価格のチケットならありましたが、ウィーンがあるので今回は定価にこだわりました‼️まぁ一度12日に観たし、その夜テレビでも観たし、他のオペラも楽しんだので良しとします。若干負け惜しみ😂明日帰ります
15Aug
- ザルツブルグ音楽祭　4日目（オペラ　ショスタコーヴィチ「ムツェンスク郡のマクベス夫人」）
  ●8月15日19時開演　オペラ　ショスタコーヴィチ　「ムツェンスク郡のマクベス夫人」祝祭大劇場にて、ショスタコーヴィチ作曲の「ムツェンスク郡のマクベス夫人」を観ました。チケットは事前に取っておらず、前日の夜にネットで安いチケットが出たので即ゲット。145ユーロ^^1階最後列の27列目だけれど視界も良好で音も悪くなく、この値段でウィーンフィル演奏ヤンソンス指揮のオペラが見れるなんて最高でした♪事前にあらすじはチェックしていたものの、初めて聴くオペラ。ショスタコのオペラなんて珍しいですよね。。音も独特だったけれど、嫌みがなく、演出は今まで観た中で一番過激な歌劇(笑)だったけれど（性描写が結構ありました、、もちろん洋服着たままですが・・・汗）後味は悪くなく、観て良かったと思えたオペラでした。ウィーンフィル＆ヤンソンスで素晴らしいシュスタコが聴けました！今回は主役のニーナ・シュテンメが降板で若いロシア人歌手でしたが、なかなか良かったです。-------------------------------------------------Dmitry Shostakovich Lady Macbeth of the Mtsensk DistrictMarissJansons,ConductorAndreasKriegenburg,DirectorHaraldB.Thor,SetsTanjaHofmann,CostumesStefanBolliger,LightingChristianArseni,DramaturgyCASTNinaStemme,KaterinaLvovnaIzmaylovaEvgeniaMuraveva(15.08),KaterinaLvovnaIzmaylovaDmitryUlyanov,BorisTimofeyevichIzmaylovMaximPaster,ZinowyBorisovichIzmaylovBrandonJovanovich,SergeyEvgeniaMuraveva,Aksinya/WomanConvictTatianaKravtsova(15.08)SvetlanaChuklinova(10.08),Aksinya/WomanConvictAndreiPopov,ShabbyPeasantOlegBudaratskiy,Porter/SentryIgorOnishchenko,MillhandVasilyEfimov,Coachman/TeacherStanislavTrofimov,PopeAlexeyShishlyaev,ChiefofPoliceValentinAnikin,Policeman/OfficerKseniaDudnikova,SonyetkaAndriiGoniukov,OldConvictGlebPeryazev*,ManagerMartinMüller,FirstWorkerOlegZalytskiy,SecondWorker/DrunkenGuestIlyaKutyukin*,ThirdWorkerConcertAssociationoftheViennaStateOperaChorus-------------------------------------------------
- ザルツブルグ音楽祭　4日目（ウィーンフィルコンサート）
  ウィーンフィルコンサートの3日目最終日。今日の演奏が一番素晴らしかった！何よりブロンフマンのピアノが今日が最高の出来でブラ2のピアコンがこんなに美しかったなんて！と思いました。ゲネプロのブロンフマンは何だったのか(笑)後半のチャイ4番も今日が最高。もうこれで聴けなくなるのかと思うと涙が出そうでした。今日の座席は最前列の右側ということで演奏を聴くには良い席ではないけれど、マエストロがとてもよく見えて、演奏中に何度も笑顔のマエストロを拝見出来至福^^ありがとうウィーンフィル＆マエストロムーティ！！写真はカーテンコールですが、角度が悪くてあまり撮れなかった（昨日は最前列ど真ん中で逆にカーテンコールでも写真が撮れなかった（ほかの人は撮っていましたが恥ずかしくて、、）
14Aug
- ザルツブルグ音楽祭　3日目（オペラ「二人のフォスカリ」）
  ●8月14日　15時半開演　演奏会形式オペラ　「二人のフォスカリ」今回はマエストロムーティのコンサートとオペラのチケットだけを事前にゲットしていた。（といってもコンサートもオペラもキャンセル待ちになったりしたが）現地に到着して、自分の体調や気分などを考慮し、行きたくなったら直前にネットでチケットを取ればいいかと思っていた。前日、ネットで本日の公演のチケット残席を観ていて、リーズナブルで自分が良しとする座席が出て来てポチリ。座席は1階26列目だけれど、通路側で全体が良く見える良い席。値段が安いのは座席の上に天井があるからで、本来ならば音響などは良くない席かもしれないが、祝祭大劇場の場合、どの席に座っても音響が悪いと感じることはあまりない。なので今回はお得な席をゲット出来て本当に良かった。チケットをゲットし、今回のオペラは見たことも聴いたこともないので、ネットであらすじなどを予習。指揮者のミケーレ・マリオッティは、イタリアの若い指揮者「三羽ガラス」の一人。初めて彼の指揮で演奏を聴いたが、なかなか良いではないですか！！音にメリハリがあり、聴いていて心地良い演奏。合唱も良かった。そして、演奏もそうだが何より良かったのは、ドミンゴが健在だったから！！以前はよくドミンゴを聴いていたが（オペラでも来日することが多かったので）もうご高齢だし、きっと声も以前ほどは出ないのだろうな。。。と思っていたら・・・いや～～健在で、声もよく出ていました。何よりドミンゴが出て来ただけで拍手喝采なのです。わかります、その気持ち^^本当に来て良かった^^ブラボ～～-----------------------------------------------GiuseppeVerdi·IdueFoscariMicheleMariotti,ConductorCASTPlácidoDomingo,FrancescoFoscariJosephCalleja,JacopoFoscariGuanqunYu,LucreziaContariniRobertoTagliavini,JacopoLoredanoBrorMagnusTødenes,BarbarigoMarvicMonreal*,PisanaJamezMcCorkle*,FantedelConsiglioAlessandroAbis*,ServodelDogePhilharmoniaChorWienWalterZeh,ChorusMasterMozarteumOrchestraSalzburg-----------------------------------------------
- ザルツブルグ音楽祭　3日目（ウィーンフィルコンサート）
  ●11時～　ウィーンフィル　コンサート-----------------------------------------------Wiener Philharmoniker　＆ MutiPROGRAMMEJOHANNES BRAHMS Piano Concerto No. 2 in B flat, Op. 83PYOTR ILYICH TCHAIKOVSKY Symphony No. 4 in F minor, Op. 36-----------------------------------------------コンサート2日目。今日の座席は1階1列目14番。1stカテゴリー。最前列ながらピアニストを見る（手の動きを含めて）にもマエストロを見るにも最高の席。って、聴くにはどうよ？って話はおいておいて。席によってはピアニストが見えなかったり、マエストロが見えなかったりとするのだけれど、やはり私は今回に限ってはマエストロ重視なので、マエストロがピアノで隠れるようなことは避けたいのです(笑)第1ヴァイオリンに近い席なので、ヴァイオリンの音が強く響いてしまうのは仕方ない。（だけれど、ウィーンフィルの弦は天使の弦なので、どの位置からでも聴いていて心地良いのです^^）ピアニストの表情（ブロンフマンはほとんど表情を変えない人だけれど）、指の動きもよくわかりました。明らかにゲネプロとは弾き方が違う！！フィニッシュではペダルから左足を上げる場面も（ゲネでは姿勢一つ変えずに弾かれていたので）日に日に良くなってくるピアノ。最終日が楽しみ♪第3楽章のチェロとの静かな弾きあいには涙が出そうでした。チェロもピアノも音色が本当に美しい！！座席位置が良かったからか本当にクリアに周りの雑音もなく耳に入って来ました。チャイコ4番は聴くたびに美しい。もう頭の中でずっとチャイコ4番のフレーズが流れています♪マエストロは、的確な指揮。本当にマエストロの指揮は無駄というものがない。時折小さくジャンプする場面や、フィニッシュでの指揮棒振り抜きは見事^^惚れ惚れします。こちらも最終日が楽しみ♪そして、今日はカーテンコール時にマエストロと目が合い、私にチャオチャオしてくれました^0^やったー！！（チャオチャオ。。わかる人にはわかりますね(笑)
13Aug
- ザルツブルグ音楽祭　2日目（ウィーンフィルコンサート）
  ●19時半～　ウィーンフィル　コンサート-----------------------------------------------Wiener Philharmoniker　＆ MutiPROGRAMMEJOHANNES BRAHMS Piano Concerto No. 2 in B flat, Op. 83PYOTR ILYICH TCHAIKOVSKY Symphony No. 4 in F minor, Op. 36-----------------------------------------------朝のゲネプロからの夜の本番！座席は1階13列目51番（一番左の通路側^^;;）2ndカテゴリーの席。先行予約にて、すべて1stカテゴリーで予約したのに、この日は先行予約でも取れず。ウェイティングリストに入れていたら、暫くして取れた座席。いや～～ウィーンフィルのコンサートで先行予約ではじかれたのは初めて。その後、webで空席状況をチェックするもウィーンフィル＆ムーティのコンサートの空きは全く出て来ず。取れただけラッキーかな（直前にはちょっと空席が出てきましたが）なんだか今回はチケット取りに苦労する。今まで、すべてかなり希望座席をゲット出来たのだけれど^^;;ゲネプロよりも音響的には悪い席のはず。なのに、ゲネプロよりも良く聴こえる。特に、ピアノ！！ブロンフマン、本番でやる気が出ている^^ゲネの時は本当に流していただけのような気がする。（しかし流して弾いてあれだけのピアノが弾けるのも大したものだ）音が明らかに違っていた（調律で再度調整したのかもしれないが）ゲネの時も調律の人すら見当たらなかったけれど（本番も）。それに背広に着替えたブロンフマン。見た目も凛々しくなった(笑)ふくよかなお腹も背広で隠れるし^^;;良かった良かった。チャイ4番では、ゲネも良かったけれど、本番も勿論良かった^^やっぱり弦の艶やかな音色はいつ聴いても美しい。バランスの取れた管。CSOは弦も管も突き抜けるような感覚なのだけれど（自分的に）ウィーンフィルにはそれがない。同じ会場、同じ環境（出来れば座席位置）で2つのオケを比べてみたいものだ。初日は13列目でマエストロから離れていたのでカーテンコールの写真は撮りやすかった^^
- ザルツブルグ音楽祭　2日目（ウィーンフィル　ゲネプロ）
  ●10時～　ウィーンフィル　コンサート　ゲネプロ今日の夜の本番に向けたゲネプロ。自由席。早めに到着し、希望の座席をゲット！13列目のほぼ真ん中^^本番では最前列や、右横の席といまいちの座席なので、音的に一番良いであろう席に座りました。はじめてに、交響曲から。チャイコフスキー4番。こちらの曲目はCSOの来日公演でも聴きましたが、出だしからCSOと明らかに音が違う！CSOは東京文化会館で聴いたということもあり、会場の違いこそあれ、明らかに違う。特に弦の響きはさすがのウィーンフィル。音色が上品で柔らかい。管もCSOのように、高らかに鳴り響くというより、やはり優しくて上品。それでいて美しい。テンポ感はムーティのテンポ感♪これからさらによくなっていくであろう。本番も待ち遠しい^^休憩をはさみ、ピアノコンチェルト。ブラームス2番。こちらの曲は、私がNYカーネギーホールに遠征して聴いたものと同じ。ピアニストも同じブロンフマン。久しぶりのブロンフマン。あれ？こんなにふくよかな方だっけ？？ちょっと太った？？？ゲネプロでは私服なので、ふくよかな鏡餅のようなお腹が(笑)体型がどうであれ、肝心のピアノは。。。あれ？？なんか軽すぎるタッチ？本当に軽く引き流しているよう。それでいて正確なタッチなんだけれど、ん？？ピアノの音も小さいし、調律合ってるの？いろいろな疑問が湧いてきたけれど、まぁゲネだからいいか。。。本番もこのまま？？・・・まぁいっか。音は綺麗だし。。ってことでゲネプロ終了。終了後にちょっと撮影しました。（最近は皆スマホでカーテンコールとかパチパチ撮っていて特に注意されません。昔だと考えられなかったけれど^;;）
12Aug
- ザルツブルグ音楽祭　1日目（オペラ「アイーダ」）
  ●8月12日　15時開演　「アイーダ」昨年の先行予約時に予約を入れていましたが外れてしまい、知人の方からまわしていただいたチケット♪１ｓｔカテゴリーで1階15列目の真ん中！今回はネトレプコ主演ということもあり、世界的にチケットがとても取り難く、チケット代行業者では何千ユーロという値を付けていたオペラ。私は知人の方の計らいで定価で見れましたが、観れて本当に良かったです♪マエストロ・ムーティが指揮するヴェルディは最高で、それもWPO。出だしから「アイーダ」ってこんなだっけ？という上品かつ繊細な音色。今日はテレビ中継も入っていたからか、第1幕は歌手陣もオケもちょっとかたいかな、という感じこそあれ、幕が過ぎるにつれ素晴らしく、特に凱旋行進曲の場面では鳥肌ものでした。アイーダトランペットも言うことなく、合唱も申し分なく、いや～～～～これは生でないと味わえない感動です。はるばる来たかいがありました^0^演出は今まで何度となく観た「アイーダ」の演出とは全く違い、ザルツブルグ音楽祭らしい？現代的でアーティスティックな演出でした。無駄で華美な演出がない分、音楽に集中することも出来ました。（いわゆる豪華絢爛な舞台装置がある「アイーダ」は初心者向けかな^^まぁそれはそれでいいのですけれどね）こんなに「アイーダ」が音楽的にも素晴らしいと感じたのは、初めてです。私の座席から見る舞台。テレビ中継が入っていました。カーテンコールにて。貫禄とさすがのネトレプコ！本当に来て良かった「アイーダ」♪ブラボー！！！-------------------------------------------LEADING TEAMRiccardo Muti,Musikalische LeitungShirin Neshat, Regie Christian Schmidt, Bühne Tatyana van Walsum, Kostüme Reinhard Traub, Licht Martin Gschlacht, Kamera Thomas Wilhelm, Choreografie Bettina Auer, DramaturgieBESETZUNGRoberto Tagliavini, Der König Ekaterina Semenchuk, Amneris Anna Netrebko, Aida Vittoria Yeo, Aida (22., 25.8.) Francesco Meli, Radamès Yusif Eyvazov, Radamès (22., 25.8.) Dmitry Belosselskiy, Ramfis Luca Salsi, Amonasro Bror Magnus Tødenes, Ein Bote Benedetta Torre, Oberpriesterin Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor Ernst Raffelsberger, Choreinstudierung Wiener Philharmoniker-------------------------------------------
11Aug
- ザルツブルグへ
  8月11日～17日まで、ザルツブルグ音楽祭へ行って来ました。ザルツブルグ音楽祭へ行くのは今回で5度目、8年ぶりです♪荷物を預けようとANAカウンターでチェックインするも、行きからスーツケースの荷物が重量オーバー（26.5kg)。しかし、荷物を分ければOKとのことで、ANAの方から段ボールを用意していただき、その場で即座に洋服類を段ボールへ。とても丁寧な梱包とメッセージまで。ANAの方のお気遣いに感謝です。●8月11日（金）羽田出発　ANA223便　フランクフルト行きマイレージは使い切ってないので、エコノミーで。非常口近くて前が広々のお席。エコノミーの中では快適かな^^;;機内では映画を3本観ました。邦画で「追憶」（小栗旬が好きなので）、「南極料理人」（堺雅人が好きなので）、そしてリチャード・ギアの最新作「『ノーマン：ザ・モデレート・ライズ・アンド・トラジック・フォール・オブ・ア・ニューヨーク・フィクサー（原題）』。プリティー・ウーマンの時のリチャード・ギアとは違い随分年をとったな（私もですが、、、）。さえない主人公を見事に演じていた。そんなこんなで、フランクフルトに到着。到着後、入国審査を問題なく済ませて、乗り継ぎまでに5時間ほどある。。。ので、大きなフランクフルト空港を歩きまわりました^^;;ウィンドーショッピングしたり、少し食べたり、ポケモンGoしたり(笑)ポケモンGoでは、ヨーロッパ限定ポケモン、バリヤードをGet！！やった^0^そうこうするうちに、搭乗時刻が近づいてきました。乗るのはこちら。搭乗ゲートから飛行機のところまでバスで5分以上かかったような。。。プロペラ機だからね。。小さい飛行機なのでしょうがないですね。小一時間でザルツブルグに到着。到着時間は22時過ぎ。夜遅いこともあり、日本で送迎タクシーを予約していたため、すぐお迎えの方が来てくださりホテルまで。（お迎えの車はとっても古いベンツでした。日本ではもう見かけないタイプです^^）空港からホテルは30分もかからずに着きます。今回6泊お世話になるホテルはとても新しい綺麗なホテル。お部屋はこんな感じ。今まで、超高級ホテル（ゴルデナーヒルシュやホテルザッハー）や、ザルツブルグ駅近くのホテル、新市街のホテル、祝祭劇場近くのホテル等いろいろと泊まりましたが、今回のホテルのお部屋が広くて清潔で、どこに行くにも便利で最高でした！ベッドルームと書斎？のスペースが分かれています。広いトイレ（ウォシュレットがあれば最高ですが、、、）ダブルシンク。（1人の場合は2ついらないけれど。。。）この反対側にシャワーブースがあります。シャワーはヘッドが自分で自由に使えるタイプのもので固定のものではないのでそれは良いのですが、水圧が残念でした。私の場合、髪が長いので髪を洗う時は勢いよくお水が出ないとすごく時間がかかるのです。。。シャワールームの水圧を除けばあとは最高のお部屋でした。翌日からいよいよ、私の音楽祭鑑賞が始まります♪ちなみに朝食場所はこんな感じ。シンプルですが、一通りいただけます。（15ユーロ也）
03Aug
- ボストン美術館の至宝展
  東京都美術館にて、【ボストン美術館の至宝展】
27Jul
- 軽井沢
  軽井沢１泊2日。私と愛犬は往復新幹線🚄宿泊はエクシブムセオのドギールーム2ベッドルーム。今回は、お孫ちゃん達と一緒。
22Jul
- 足立の花火
  足立の花火大会ぴあで買った有料観覧席にて見ました。打ち上げ真正面の良い席でした❣️
17Jul
- 奈良明日香
  高松塚古墳三輪そうめん山本大神神社奈良市内に移動し、新薬師寺へJR奈良駅京都和久傳にて夕食京都は祇園祭。
- 奈良飛鳥
  飛鳥寺明日香石舞台聖徳太子誕生の場所二面石亀石キトラ古墳続く。。
16Jul
- オーベルジュ・ド・ぷれざんす桜井
  宿泊先は、オーベルジュ・ド・ぷれざんす桜井。レストランひらまつの運営によるオーベルジュ。奈良には私的に、奈良漬けと柿の葉寿司しか美味しいものはないのですが、大和野菜を使ったお料理は美味しかった❣️レストラン植物ではなく、いただけます❣️綺麗に盛り付けされた大和野菜🤗
- 奈良斑鳩〜桜井の旅
  JR奈良から車で🚘世界文化遺産法起寺世界文化遺産法隆寺郡山金魚の電話ボックス菊屋當麻寺當麻寺奥院浄土庭園當麻寺東塔（西塔は修復中）それにしても、暑かった😂😂

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