関西の音楽活動グループ Conceptus です。


新島会館公演、アルマヴィーヴァ伯爵役の坂上洋一さんの

インタビューを掲載致します。

伯爵の押し出しの強さ、エロさは天下一品です。


坂上洋一









アルマヴィーヴァ伯爵


一般的に貴族が持つべき教養は持っているが、

バカ殿教育を施されてしまっているため、

極めて短絡的な喜怒哀楽の中で生きている、

アンダルシアの若き大法官。

夫人を心から愛しているが、

他の女性に対する征服欲も抑えることが出来ない。



――ぼんち演出「フィガロ伯爵役には

   2度目のご出演となる坂上さん、

  見どころや意気込みをお聞かせ下さい。


なんといっても素晴らしいのはモーツァルトの音楽! 


モーツァルトは歌い手にとって、必ずと言っていいほど通る道です。

僕も大学で初めてオペラを経験したのがモーツァルトでした。

そして初めてソリストとして歌わせていただいたのが

この「フィガロの結婚」のフィガロ役でした。 


それから数年、フィガロの全役を演じさせていただいて

やっと自分の声にもっともあった伯爵が体に染み込んできています。


ぼんち演出ではエロティシズムが多く表現されています。

露骨なのから軽いものまで() けれど

それは人間のありのままの姿であると私は思います。

本来人間が持っている本質や光と影、

普段は隠しながら生きているものを、

あえてオペラでは押し出し 表現しないと

お客様には伝わらないと思っています。 


伯爵は僕にとってもう1人の自分、

普段はひた隠しにしていることを表現できる役なんです。


僕は征服欲はありませんが昔から恋多きバカ野郎です。

共演した方やかわいい人を見るとすぐに恋をしてしまうのですが、

伯爵と同様妻を愛しています。

この文では色々誤解を生んでしまう恐れがあるので付け足しますと

伯爵のようなことはしてませんよ

(音楽業界からブーイングがきこえているのは無視するとしましょう) 

ですから 伯爵のプレイボーイな部分は僕にはないので

表現できるように頑張りたいと思います。
常に喜怒哀楽を全面に押し出し、

わがままを言いたい放題いい楽しんでいる坂上を

是非見に来てください。

――ご自身の活動について、お聞かせ下さい。

自称 コスプレイヤーバリトンとして、

日々 お客様へ笑いと感動をどう伝えればいいかを研究しております。



主宰する集団Music Happy Flightホームページ


http://musichappyflight.jimdo.com/