こんにちは。
バイト明けの土曜日、どんより曇り空で気だるい朝を迎えた管理人
庭先のキンモクセイの香りに癒され、縁側でネットラジオから流れてくるピアノジャズを聴きながら、気だるさを逆手にとっております。
やはり陽射しが無いと肌寒いです。
さて、去る24日はベルケイドにて病院へ出向いて来ました。
ま、毎週木曜日のイベントなのですが、主治医も管理人も今回ベルケイドに戻るタイミングについて評価や効果は関心が深いところでもあり、今回も診察前に採血を予定していました。
血液検査データの上がりを待っての診察なので、予定より約1時間前に病院入りし、採血の後に血液内科外来へと向かい、血圧測定後に受付、待ち時間に体温測定。
血液検査の上がりを待っての診察です。
血液検査結果です。
9/10・9/24の順に並べます。
白血球 3.02(L) 3.03(L)
赤血球 1.70(L) 1.75(L)
ヘモグロビン 6.4(L) 6.3(L)
血小板 74(L) 48(L)
総蛋白 8.1 8.2
GOT 25 30
GPT 17 8
ALP 177 238
アルブミン 3.5(L) 3.6(L)
総ビルビリン 0.45 0.41
クレアチニン 1.24(H) 1.24(H)
γ-GTP 8(L) 9(L)
CRP 0.04 0.06
Ig-A 8/27 3549(H) 9/10 3435(H) 9/24 3465(H)
参考
Ig-G 123(L) 122(L) 115(L)
Ig-M 4(L) 3(L) 4(L)
肝機能や腎機能はまだ平静を保ってくれてはいます。
他は破茶滅茶ですな~
まずは、貧血は甚だしく予定していませんでしたが、急遽輸血を。
う~ん、オイラの造血機能はどこに消え失せた?
Ig-Aは微増だけど、サレドに慣れたオイラの中の骨髄腫はベルケイドに戻して、病勢は弱まり、以前のように奏功してくれれば良いのですがね。
来週は火曜日に整形外科外来
簡易骨精検、オペ箇所の確認と骨痛の強い恥骨周りと両肩関節を主に診ていただきます。
木曜日の血液内科外来、ベルケイドはお休みでゾメダ静注と念のための採血を予定しています。
診察中、ポマリストの選択の話題になりました。
ここのところ毎回話題に上がります。
恨み節ではありませんが、多発性骨髄腫自体が発病例が決して多くはなく、その中でもIg-Aは希少例。
ブログ同様に、エビデンスもIg-GやIg-Mに押されIg-Aは最近は隅に追いやられ、さすがに主治医殿も管理人も選択のタイミングを計りかねている。
新薬の治験なども、Ig-GやIg-Mのデータが多数派のようで、ただでさえ難治性なのに治療困難例に追いやられている感が強い。
多少のひがみが混じるのですが、このエビデンスの少なさはやはりポマリストのみならず治療方針の変更や使用薬剤の変更などに些少なりとも影響せざるを得ない。
ただでさえ感受性や副作用に個人差があるのに、いつの間にやら希少症例になるのも忌々しい。
諸先輩の中にもIg-A寛解で長く経過観察を維持されている方もいらっしゃるので、勇気や希望をいただいていますが・・・
ほんの少しの迷いから、戸惑い、少しだけひがみ混じりの管理人でした。
そう言えば、心筋への筋細胞シート移植治療がスピード承認されたようですね。
再生医療の加速化の恩恵にあやかりたいものです。
管理人

