本日も通院の管理人です。
本日の記事はかなり長いものとなりますので、怖れいりますが予めご承知いただきたくお願い申し上げます。
本日はリニアックだけでなく採血と血液内科外来にも予約あり。
採血室の混雑を見越し、自宅を早めに出て、駐車場も無理をせずワガママを承知で伝家の宝刀を抜いて、病院玄関前の障がい者用の駐車場を使わせていただきました。
院内に入り自動受付機を通りスケジュールを確認して、採血室へ向かうと拍子抜けするほど空いていて、採血受付番号を受け取り、待合に座る間も無く採血室に呼ばれ、あっさりとスピッツ2本分の採血終了です。
次はリニアックですが1時間以上の空き時間のため、院内のカフェで時間をつぶしながらブログを徘徊してました。
カフェではお気に入りの甘酒をホットでいただきました。相変わらず美味~
甘酒をいただき、ゆるゆるとリニアック受付に移動し、受付を済ませ、リニアック待合室で待つこと少々で呼び込まれ、右の肩に放射線を照射。
その後リニアック主治医の診察がありました。
まず照射箇所に異変が無いか確認し、問診に移ります。
放射線治療を始めて14回になるが、痛みは変わった?
と問われ、照射前の痛みの順番は①右肩②仙骨~坐骨③左肩、右肩は照射前の痛みを10とすれば今日は2~3くらいと答え。
そして、今日は①仙骨~坐骨②左肩③肋骨の順番で痛みます、と答え、①は右の大臀筋に比べて左の大臀筋が極端に少ないから骨痛や骨病変じゃ無さそうだし、実際立ったり座ったりの労作時や座りっぱなしなど同じ姿勢が続くほど痛むしと答えました。
加えて、血液内科主治医のオーダーで10月23日に頚椎から大腿骨骨頭辺りまでCTを撮ったことを伝えました。
リニアック主治医は、そそくさとディスプレイにCT画像を展開して・・・
上から下までスクロールしながらなるほどね~、とポツリ。
まずは左肩
むしろ坐骨に照射した方が良さそうですね~、塊は右より明らかに左の方が大きいしね~
えっ⁉︎、仙骨~坐骨の痛みは骨病変だったんですか⁇
画像を見て、さらに納得。
リニアック主治医は、この後に血液内科の診察があることを確認して、血液内科主治医がどんな判断するかね~、とにかくコメント入れておくね。
と言うことでリニアックを後にして、血液内科外来に向かいました。
血液内科外来受付を済ませ、待合で少々待機し、いつもより長めに感じる待機で診察室に呼び込まれました。
リニアック主治医の診察から30分ほどの間に管理人は思考を巡らせ、管理人自身はどうしたいのか方向性をある程度決して置かねばならない。
その巡らせた管理人の思考や血液内科主治医との会話の前に、その真意をよりご理解いただくために、管理人ブログの過去記事をお読みいただきたくお願い申し上げます。
過去記事
タイトル:10➖2=8、そうは単純じゃない(①~③の順にお読み下さい)
①
http://s.ameblo.jp/concbanc/entry-11900914403.html
http://s.ameblo.jp/concbanc/entry-11900914403.html
②
③
タイトル:いろいろ思うことありますが・・・
過去記事まで引っ張り出して恐縮です。
血液内科主治医から
まずは血液検査結果からは、貧血はあるものの前回とほとんど変わらず、本日の輸血はありませんでした。
今回の血液検査ではIg-Aは出して無いけど、血算見ても大きな変化は無さそうだし、むしろ放射線療法が期待以上に効いてるね。
文中の「hemosiderosis」は、鉄過剰症と訳されるそうです。
平成23年10月18日の画像と比較して要するに
①骨髄腫は管理人のそこら中に広がっていて
②リニアック主治医の診立て通り左坐骨には融解を伴う腫瘤が新たに認められ
③腹水貯留は少しはあるけれど、臓器やリンパ節への影響は見られない。
結論として「骨融解と腫瘤性陰影が増加」
画像と共に報告書からも多発性骨髄腫の恐ろしさを突きつけられました。
さあ、どうするか?
管理人が、血液内科外来に呼び込まれる前の約30分の待機時間に用意した方向性は以下の通り
今の放射線療法は想定以上に効いてるので全20回照射して11月9日まで。
①その後に予定通りポマリストを中心とした化学療法に戻り年末を迎え、年末年始は多分無治療になり、年が改まり化学療法を再開する流れになるか?
②右肩の放射線療法に引き続き、坐骨への放射線療法を行い、右肩同様に20回照射と仮定して最短で12月8日まで。12月10日に血液内科診察がスムーズに運べば、ポマリストなら2週毎の評価でつながれば年末年始も無治療期間じゃなくなる。
さて血液内科主治医はどうでるか?
それは管理人からすれば意外な言葉を含んでいました。
管理人にとってポマリストは今まで使った化学療法以上のものでも無く、ポマリストを含めた選択肢で化学療法に戻るにしても、その評価は多少の時間はかかるだろう。
ならば坐骨には放射線療法を入れた方が良いかもしれない、と・・・。
血液内科主治医は前回の診察時より明らかに、ポマリストの評価を下げている。
管理人にはそう感じられた。
その後あれこれお互いに質疑問答を積み重ねて、リニアック主治医と相談して坐骨には放射線療法を先に行うことになりました。
大筋としては管理人が用意した②の方向性に近く沿ったものでしたが、リニアック室のスケジュールにもよるので、そう都合良くは行かないでしょうが、ひとまずは結論には至りました。
かなり濃い診察でしたが、会計を済ませ、処方箋を受け取り帰路につきました。
処方は基本的に前回とほぼ同じ。
管理人には思った以上に情報過多の通院でしたが、明日もリニアックなのでリニアック主治医の反応が気になるところです。
動きがあれば明日また報告いたします。
やっぱり長い記事となり、お付き合いいただきありがとうございました。
今日現在の管理人の病態をお察しいただき関係各位にはご連絡します。
さあさあ、明日も皆さんとご一緒に
がんばりまっしょい!
管理人










