本日整形外科受診日



結局朝から雨降り・・・




お天気には勝てないとあきらめて、予定通りに自宅を出発して、それでも病院直近の駐車場にスムーズに駐車できた。



雨降りながらラッキーだった。




自動受付機を通り整形外科外来待ち合いへ




順番待ちのモニターを眺めていたら・・・

ん?

主治医の名前が・・・


お~~~~っ!


主治医の名前が無い。



管理人の入院当初から一緒に病気と対峙し、慌ただしい2回のオペを担当し、管理人を寝たきりや半身麻痺の淵から助け励まし続けていただいた、恩人とも言える主治医の名前が無い。




行く行く、とは聞いていたが、遂に渡米したんだ・・・と直ぐに気がついた。




嬉しい反面、切ない反面、内心残念でもあるが、やはりそれなりのドクターだったから立派になって戻って欲しい。





後任のドクターは随分若手だが、診察室に呼び込まれ、ご挨拶のあと、管理人の病気についてはきちんと血液内科のデータを見ていてくれました。




{E8B08BD5-9DCC-4741-BC04-188940E614F5:01}



右が昨年同期、左が先週の画像



先週の画像の方が明らかに椎骨ひとつひとつがはっきり白く縁取られている。



ゾメタが効いて椎骨が厚みを増し、しっかりしてきている。



5番あたりに新しい椎骨の欠けが見られるが、病が病だから仕方がない。



骨折したままの肋骨はこのまま放置



全般としては骨格はゾメタが効いてくれて、前年同期よりも椎骨が硬くなっているのは好評価なれど、病勢によりスカスカな椎骨の中身は何とも痛ましい。





三か月に予約を入れて、会計を済ませ、帰路につきました。




せっかく外出したので、土砂降りながら安全運転に心がけてドライブがてら遠回りしながらの帰路を選択



{4226C543-C99C-41CF-A5BC-1EC963A6C0C8:01}




少し遠回りして、雨降りの御前崎




残念ですね、でもこの海の向こうで、管理人が恩人とも思えるドクターがスキルアップに武者修行に挑んでいるかと思いを馳せれば、管理人も負けてはいられませんね。





そんなこんなの整形外科外来でした。






管理人




太陽の光を浴びたのはいつだろ?



ずっと降り続く雨、流れそうもない雲



明日は整形外科の通院日



じめじめ空気と辟易気分








管理人




なでしこ達は結果としては残念でしたが、管理人にはさらなる何かを残してくれた気がする。




4年前には動かせない、動かないカラダでもベッドの上で管理人なりに足掻いていた。



そのひとつが食生活である。




易感染を避けるために食べ物も制限され、生物の持ち込みは厳密に管理され、特に果物と生花は名指しされ禁止されていた。


今でも変わらないはずだ。


それでも管理人なりに管理人のカラダを支えるために自分でも調べてはみていた。



そんな管理人に従妹が偶然だったのか、きっちり調べてくれたのか、お見舞いの時に持参してくれたのがドライトマトだった。



これが管理人には大ヒットで、ドライトマトを中心にドライフルーツは退院まで欠かせない存在となる。



ドライフルーツは、管理人の体臭にも明らかに影響があり、嫌な薬臭も抑え、点滴臭も和らげ、食欲の低下も補ってくれた。



服薬した薬臭や点滴臭は汗や体臭となって管理人の脇などを始め、口内でも唾液に混じって違和感を与えていた。




ドライトマトだけでなく、ドライマンゴーはその繊維質は便秘解消にも役立っていたと思う。プルーンは鉄分を、パインは気分転換や繊維質を、と。



追記で申し訳ありませんが、小鯵などの酒のつまみになりそうな乾燥魚など小魚煎餅の類も加わりました。



もちろんドライフルーツの代表格の干しぶどうは定番だった。




時にはドライフルーツだけでなく、ベジップスなどの乾燥野菜は良く噛むことで唾液の分泌を補ってくれたし、管理人には良いことずくめだった。




フルーツを持ち込めない病棟にあって、フルーツ大好きな管理人を満足させ、ビタミンや菜質由来のビタミンを摂取できたのは大きいと思う。




思い起こせは、従妹に感謝である。





なでしこ達の記憶から思い起こす管理人の入院中の記憶である。










管理人







{751C5194-D1AF-4D46-BBF7-7DC82C475C62:01}

院内カフェでの昼食、やっぱりここのオムライスは美味しい。

中のチキンライスが管理人の口に合うようだ。

そして、毎度の甘酒ですね。



ゆっくりと昼食を済ませ、外来処置室へ入り、ベッドに横になって主治医によりサクサクとルートを取り、全血輸血が始まりました。

概ね3時間の予定。


始まって15分は様子観察で5分毎にバイタルチェックしながらゆっくり流し、問題無ければ、予定どおりに流します。



ナースさんが点滴台を用意してくれて、ガンサロンのナースさんに連絡してくれて、会場は同じフロアなので、おかげでコロコロとガンサロンに参加して来ました。


{11862E58-FCA9-45D4-B061-0E5941986FC4:01}



ガンサロンでは、ソーシャルワーカーさんのガンとお仕事のお話に次いで患者さんやナースさん達を交えた交流会。


交流会ではみなさんの暮らしやお仕事、職場や会社などの理解や不理解、愚痴や恨みつらみや苦悩などいろいろな話を伺うことができましたが、管理人には男性の参加者の一部は自分を主張されているだけのようで少し不快な時間もありました。


終了までお付き合いさせていただき、廊下に出ると、緩和ケアのナースさんが声を掛けて下さり、来月は緩和ケアのお話なので少し立ち話をしました。

立ち話の途中から入院中にお世話になった血液内科病棟のナースさんも加わりました。

管理人の発病から入院中、最近の様子など管理人自身から、また血液内科ナースさんからお話しさせていただき、今はオキシコンチンで痛みを管理、この先の管理人の思慮や期待や希望なども、、、


管理人の持論を交えながら話をしたつもりでしたが、第三者みたいに感じるところもあったようで不思議そうでした。



管理人自身も感じますが、主治医と話し合うことで治療方向や治療方針が選択出来ている管理人は発病後4年余の今もこうしていられる。

治療生活を選択出来ているのはもしかしたら病勢によるが、今なら死に方も選択出来てしまうのではないか?

とか、緩和ケアの前に病気により壊れていく骨格を支えADLを維持するために骨格を支える骨格筋や咀嚼や生活などQOLにアプローチする緩和リハビリの考え方がもっと積極的にあっても良いではないか?

そのために必要な入院や通院を主治医や病院が受け入れてくれるのか?

その部分は介護保険制度に依存しても良いのだが、緩和ケアが一貫して寄り添って欲しい患者としての期待や希望もある。


などなど、管理人の思いをお話しさせていただきました。


気づくと管理人の周りには緩和ケアナースさんだけでなくソーシャルワーカーさんや血液内科病棟ナースさんなどが集まってました。



ひととおりお話ししたあと、外来処置室に戻り、終了までおとなしくネットラジオを聴いて輸血を済ませました。




会計を経て院内薬局で薬を受け取り、帰路にスタバのドライブスルーに立ち寄り、新商品の涼しげなライム何とかってのをチョイス。

目の前でスタッフ君がシェイカーでシェイクしてくれて程よいライムソーダがひんやりして口当たりも良くてさっぱりすっきりしてとても美味しく爽やか。


{698296DF-A345-4FB6-AADF-17DF689CAAC7:01}

爽やかな軽いライムソーダ、さっぱりとしていて美味しかったですよ。




さて、来週は整形外科外来。


画像診断からまた管理人自身のカラダの中出来事が明らかになる。



特に今回は痛みの酷い腰周りの画像診断があるので期待半分不安半分、、、





慌てずクルマを走らせて帰宅。










管理人



昨日は血液内科受診日でした。


来週には3カ月毎の整形外科の受診日もあり、事前のCT、MRI、単純レントゲン撮影があり、また放射線治療科外来、午後にはガンサロンと、多忙な1日の予定でした。



早朝に自宅を出発し、病院直近の駐車場に車を停め、病院には予定どおり到着。


自動受付機を通り、まずは放射線治療科外来(リニアック)へ。


4年前の照射箇所には異常は見られない。



続いて外来化学療法室へ入り、慣れたリクライニングに腰を下ろす。



リニアックの待合室もそうだったが、備え付けのテレビはなでしこの準決勝イングランド戦が流れ、患者さんたちも見入って、見ず知らずの人々が一喜一憂している。



4年前、管理人は血液内科病棟のベッド上でまだほぼ寝たきりの入院生活だった。


4年毎になでしこジャパンのワールドカップ初優勝の話題に触れるたびに入院生活をきっと思い起こすのだろう。



いつもなら管理人はリクライニングに腰を下ろすとネットラジオにつなぎイヤホンで聴いているのだが、化学療法室のリクライニングには1台1台テレビが付いて常は各々イヤホンで視聴しているのだが、今日は全部のテレビからなでしこの試合の音声が流れている。



いつもはナースに悲愴な声色であれこれ訴え続けるおじさんまで生き生きと一喜一憂歓声を上げ、イングランド選手のオウンゴールから試合終了に至るまで別人のようです。



管理人もテレビを視聴して、ナースさんが左腕に針を刺し、ルートを取り、スピッツ4本分採血し、ゾメタを静注し、とその間はちょうどくだんのおじさんの別人の様相に苦笑い、、、



ゾメタ静注の間にナースさんにお願いし、CTなどの時間調整をしていただき、おかげで単純レントゲン撮影~MRI~CTとスムーズに終わり、予定どおりに血液内科外来に入りました。



まずは血液検査結果を

白血球      5.03
赤血球      1.48(L)
ヘモグロビン      6.0(L)
血小板           94(L)

GOT      34
GPT      26
ALP     201

アルブミン      3.8(L)
総ビルビリン   0.29(L)
クレアチニン      1.34(H)
γ-GTP              9(L)

CRP     0.03

Ig-A     2878(H) [  5/7  2639(H)  6/4  2992(H) ]

参考
Ig-G      122(L)
Ig-M         4(L)




主治医の診察です。



血液検査の結果から


まず、貧血。


午後からガンサロンだけど昼食後に全血輸血をすることになりました。



続いて肝機能や腎機能


管理人はもともとバセドウの持病があり、甲状腺の亜全摘しています。
このためクレアチンの高値にはさほど気にはしないのですが、8週に渡る高値はさすがに肝機能のダメージを意識せざるを得ません。


一方 Ig-Aの数値は上げ止まり、肝機能を含めて引き続き経過観察することにしました。



さて、管理人から主治医への質問タイム。



痛みと痛み止めにまつわるエピソード



Q、管理人の痛みが右半身に偏重しているのは何故か?

A、病勢によるものだろうが、偏重の理由についてはわからない。


Q、痛み止めは基本的にオキシコンチンに頼っているのだが、大した予定も無い期間はトラマールに戻せないか?

A、麻薬系のオキシコンチンと準麻薬系のトラマールを同時に服用しなくても、それぞれの薬効が影響しあい効果の増幅や減少があり、効かなければ痛むし、効き過ぎればその幅は予見できず危険なのでそれは出来ないし処方もしないと断言。
また相互だけでなく、他の薬剤の薬効にも悪影響があるとも、、、。


それらを含めて、現在のアルケラン+プレドニン、&サレドを継続。


病勢についての詳細評価は、本日の画像を踏まえた来週の整形外科外来での画像診断を経て4週後となりました。




長くなりましたが、この後院内カフェで昼食を済ませ外来処置室で輸血、ガンサロン、会計を経て院内薬局で薬を受け取り帰宅となります。



このくだりは改めて別記事にて





管理人