こんにちは
お天気は相変わらずの曇天です。
雨粒が落ちてくる前に全てを終わらせたい管理人でした。
目覚めて朝食、服薬を済ませて一路病院へ。
今日から入院中を含め3回目のベルケイドです。
ベルケイドの初回は入院中で、退院後の2回目の途中までは静脈への点滴でした。
何かにつけ静脈への点滴は末梢神経系への副作用で管理人を悩ませていたいわゆるソックス&グローブ症候群でしたが、2回目の終盤には皮下への注射が認められ、チキンな管理人も皮下注射へ移行したらあれよあれよと副作用のほとんどが消失したかかなりのレベルまで軽快したのを覚えています。
そんなベルケイド皮下注射に今日から戻りました。
病院に到着し、自動受付機を通り、血液内科外来受付へ。
体温計を受け取り検温し、その後血圧測定。基本バイタルチェックはセルフ。
診察室に呼び込まれ、先週の輸血後の様子など診察の八割方は貧血関連でした。
病勢もそうなんでしょうが、この夏の間に管理人の貧血や造血機能の低下はやはり著しいようで、再来週に評価を予定していた血液検査も来週に前倒しになりました。
ベルケイドを5週タームにするか6週タームにするかにも関係するのですが、ベルケイドを4週入れて、5週目はベルケイドを休みにしてゾメタを入れるのが5週ターム、輸血を視野に入れてベルケイドを2週休むと6週ターム、そこにプレドニンとアルケランが加わると、タイミングを見誤るとより正確な薬効や病勢を推し量るのが難しいのです。
ただでさえ管理人のカラダとベルケイドとの相性は微妙で、入院中の主治医はベルケイドの効き具合が不安定なので自家移植に舵を切り直したし、退院後のベルケイドもあのまま静脈点滴で厳しい副作用のままだったら早々にレブラミドやサレドをチョイスして、今頃はムーンフェイスに悩み利尿剤を多用していたかも知れない。
ベルケイド2回目の時のようにどっかりと構えていられるくらいに病勢が落ち着き、できうればIg-Aの数値が下げ基調になることを期待してはいるのだが
大腿筋から作った筋細胞膜を心筋に貼り付け、機能しなくなっていた心筋を再生させる再生医療が近々承認されると伺った。
管理人の思うのに、管理人の病勢は薬剤等なら画期的なアプローチでの治療法でもなければ寛解なんぞは夢のまた夢。
さまざまなクスリの組み合わせでもそれは寛解を目指すところではなく、ハッキリ言えばターミナルへの時間をより長く持続させ、その間にセンセーショナルな治療法でも見出されるのを待つ身ということだ。
現時点では再生医療に期待を寄せてはいるが、ベルケイドを再々チョイスしたこのタイミングが良かったかどうかは主治医と管理人しか評価できないが、正しかったかどうかはいずれ様々に評価できるのだろう。
そんなこんなで外来化学療法室に移り、左上の腹部にボチッとベルケイドを皮下注射して、また来週~
帰宅後、暫時雲行きが怪しくなり、空気もひんやりして来ました。
雷も鳴りはじめ、間も無く雨も降りだすのでしょう。
悩ましいベルケイドⅢ初日の管理人でした。
いろいろ記述しましたが、管理人の治療経緯からの思考や心理ですから、治療法や向かう先が同病各位にあてはまるものではないことをお断りしておきます。
くれぐれも誤解などされませんようにお願いいたします。
管理人