POPのブログ POPLOG!
Amebaでブログを始めよう!

レシピを入れてみるPOP

「こう言う方法もアリか」

と「お客様」に思ってもらう手法として、店(個人でもOK)のオリジナリティを出しつつ売りたい商品をアピールするって言う手法なんだけれども、今回は冷凍うどんを利用して一個サンプルを作ってみた。



POPのブログ POPLOG!-うどんPOP

画像クリックで大きな画像が見れます。


自分で作った物を撮影し、適当にはさみで形を整え、レシピと一緒に完成例を見せる方法。

このブログ自体がこの手法をとってると言っていいかも(笑)


このPOPサンプルでは書き忘れちゃったんだけど、料理名と何人分かも入れておきましょうってことで。


あと、これを小さくしてモノクロコピーかなんかで何枚か作っておきつつ

「この料理が気になる方はレシピお持ち帰りいただけます」って文言を入れてみてもいいかもしれない。

まぁ殆どの人は持って帰らないだろうけど、リスクはコピー代とプリント代のみなので、割安で商品アピールできるんじゃないかなと。


ちなみにこの焼きうどん。作ったの僕ね

矢印の品格


POPのブログ POPLOG!-下をご覧ください

















POPのブログ POPLOG!-下をご覧ください































POPのブログ POPLOG!-右をご覧ください










と言うわけでガイドにしたがっていただいたわけだけれども、素直に矢印の方向に目を向けた方、申し訳ございません。最後見ていただいたのは右ではなく左です。あれ? と思った方は正解です。主に僕が騙しきれなかった点が悔しい!



案外人って言葉よりも図形を見てることが多く、言葉が書いてあっても図形として認識していることがあって、実際問題、興味がないと文字は認識しないって習性があったりする。

文字と認識するか、図形と認識するかの差は実に0.2秒で決定されていたりして、そのわずかな時間ではっきりと興味を持たせるって言うのは難しい。


分かりやすく、親しみやすい図形がひとつあると何かと安心できるところがあって、とりあえず従っておけば間違いは無いよなーって思わせることができれば成功。あとは売り場に導くだけでございます。


こういった人の習性を利用する手法って言うのもアリかなと思ってみたり。

ウンチクを入れた「連載風」POPサンプル

説明するより先に見た目で分かるもの置く方が早いかな?


POPのブログ POPLOG!-カフェとか喫茶店とか

画像クリックで大きな画像が見れます。


今回は自分でもちょっぴりだけ知識のあるコーヒーでPOPを考えてみた。

ミソとしては


・キャッチコピーで不思議感を出す。

・商材に関する「ウンチク」を書いている。

・関連イラスト(写真でも可)が喋ってるように見せる。

・連載風である。


と言う点で、1商品に対して1枚で終了 というのではなく、連載風にすることでPOPの交換を増やし、目新しさを出して行こうって言う試み。

キャッチコピーは今回は「なんだそれ?」って思ってもらえるような見出しをチョイス。で、キャッチコピーの理由が分かる文章を入れ込む感じ。


本当に詳しくなると、多分1枚の紙面では書ききれなくなってくる上に、無理に1枚にまとめようとして言葉を削って削ってってすると伝えたいことが伝わってるのか不安になりがち。


だったら1枚にこだわらず、複数枚に分けてしまおうってことで、コラム風に連載形式にしてみるのもアリなんじゃないかなと。大体Vol.5くらいまでを上限として、1週間に1枚ずつ新しくして一ヶ月スパンで紹介するくらいでちょうどいいと思う。


欠点としては「似たような物を何枚も作らなきゃいけない」ということがあり、目新しさのために頑張れ! としか言えないあたりかなあ(笑)

レイアウトと要素を考える

POPに限らず、なんにしても「事前の準備」があるのとそうでないのとでは作業時間と言うのはまったく違ってくる。


思いついたことをそのまま紙に落とし込むより、明確に「何を売ろうとしているのか」「どういう風に作るべきか」「お客様の心に届く言葉はないか」などを考えておくことによって、製作時間を一気に短縮できる上に、より質の高いものを作ることができる。


例えば、テンプレート的な感じで



POPのブログ POPLOG!-レイアウトサンプル

こう言う物を作っておく(画像クリックで大きな物が見れます。)

メモ帳や余ったレシートの裏などに走り書きでも十分。とにかく、どこに何を入れるかさえ分かればそれだけでOK。


次に、「要素の決定」をする。

「要素」とは、「紙面に入れたいもの」のことで、例えば上記の画像であれば

「見出し(タイトルやキャッチコピー)」

「売り文句(商品の説明や売り文句など)」

「売りたいと説明(売りたい物の名称)」

「イメージさせるイラストや写真」

の4つの要素に分かれている。ひとつの要素を1単位とすれば、どこに何を入れ込めばいいのか結構分かりやすくなるので、迷ったらまずは要素分けと言う作業をしてみることをオススメする。


で、本日の例題

前提条件:「家具屋さん」が「これから新生活をはじめる新社会人や学生さん向け」に「ベッドやテーブルなどの家具」を売りたい。

と言うことでPOPを作ることにした。

と言う状況から、上記の画像を基本レイアウトとしてPOPを作ってみることにする。


まず、要素として

見出し「新生活応援フェア

売り文句「これから新生活をスタートするあなたのために、お手頃かつ快適に過ごせる素敵な家具をご用意しました。

売りたい商品「ベッド」「テーブル」「テレビ台」「本棚」「収納

イメージは今回は写真が間に合わなかったので、イラストを用意したと仮定。


以上、上記のレイアウトと4つの要素を利用し、実際に作っていくと



POPのブログ POPLOG!-家具レイアウトサンプル

画像クリックで大きな画像が見れます。


って言う形になる。(あくまでこれは見本なんで、手描きで色や配置方法、文字並びは各自考えてみてね!)


いきなり清書で作り出す前に、まずはメモ帳なんかで色々作っておくと、後でびっくりするくらい楽だし、手描きPOPは苦手なんだー って言う人も、レイアウトや要素の決定の提案なんかに参加することで、一緒にPOP製作に関わることができる。オススメ!

はじめまして

さてさて、「本気コンビニ店員 」と言うブログで日々の小話を書いていたりするconbとか言う人です。

はじめまして。

好きな食べ物は昆布だしの利いたおでんです。

このブログでは、「誰でも出来る手書きPOP製作」のための指南として、色々書いてみようかと思っています。

素材としては「誰でも作れるPOP製作用部品」だったり、「POPレイアウトサンプル」だったり、効果的に誰でもPOPを作ることができ、なおかつ販促としても大きく役立つものを作る一つの参考にでもなればと思っています。

できるだけ更新回数が多くなるように頑張りますのでよろしくお願いします。