【HaaTえひめ】CONBOY活動にっき


2月26日(日)に第18回となる愛媛の10代ゲイ/バイ男子のためのコミュニティイベント「+TALK10」を開催しました。今回は特別編で同日に開催した、第1回 HaaTえひめ市民公開シンポジウムとコラボレーションでした。高校生を中心に6名参加してくれてうち3名が初めての参加者でした!シンポジウムの出演者やスタッフで+TALK10から2名手伝ってくれていたので当日は8名の+TALK10枠の子たちがいたことになります。

またこの「+TALK10」参加者の高校3年生のまさ君がシンポジウム第2部のトークセッションでセクシュアリティの気づきなど自身のライフストーリーなど立派に語ってくれました!ブラボー!!ww

参加者のしょうだい君(高校3年生)が感想文を書いてくれたので紹介します。

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「+TALK10」には今回が初参加でした!!
この「+TALK10」っていうイベントがあるのは
実はけっこう前から知ってていつも参加しようか迷ってました(笑)。
初めてで少し緊張してたけど会場につくといろいろと親切にしてもらって
シンポジウムが始まるまで気楽でいられました!!(笑)。


シンポジウムが始まって第一部の講座は自分が今まで知らなかったHIVについての情報ばかりで学校で教えてもらってないことだらけだったのでビックリでした!!
資料もあって頭の悪い自分でも分かりやすかったです(笑)。

トークの時も同年代で悩んでいる人もいるんだって知って安心もしたし
これから自分も頑張って行こう!!!ッて思えました。

シンポジウムでは自分にとってはじめてだらけのことだったのでとてもいい経験になりました!!
ホント参加してみてよかったです。
今度参加するときはもっと同年代の人とかとコミュニケーションをとっていきたいな(笑)。

ほんとありがとうございました`・ω・´>


参加ネーム『しょうだい』より。

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しょうだい君感想ありがとー。
今回の「+TALK10]&シンポジウム参加がいい機会になったみたいで良かったです☆

「+TALK10」次回は3月25日(日)に開催予定です!

13~19歳のゲイ/バイ男子なら参加OKです。

参加を悩んでいる君!!ぜひ勇気を出して参加してみてください。

連絡待ってますよーーーー。



HaaTえひめ さとしぃ


~愛媛のゲイ向け性感染症予防啓発グループ~

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【HaaTえひめ】CONBOY活動にっき


特定非営利活動団体ぷれいす東京のニュースレターNO.72に寄稿させていただきました。

 ▼ぷれいす東京Newsletter:http://www.ptokyo.com/publications/newsletter.php


タイトルは『愛媛地域でゲイCBO・行政・医療機関の地域連携構築を模索する立場から』と題して昨年末に開催された第25回エイズ学会の共催シンポジウム『HIV陽性者によるエイズ対策への参画』に参加してのことを中心に書かせていただきました。

ぷれいす東京のニュースレターはPDFで上記URLで読むことができます。ぜひ♪ご覧になってください。

HaaTえひめ さとしぃ


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【HaaTえひめ】CONBOY活動にっき

(↑今回のシンポジウムの案内チラシとオープンメッセージレター2011)



今回シンポジウムにて10代のゲイ/バイ男子のコミュニティイベント「+TALK10」の内容についてお話させていただいたモツです。今回は口頭のみだったので、うまく伝わったかどうかそれが心配ですが、口頭以上の内容が気になってこのブログを見てくれる人がいらっしゃる事を期待もしています。


貴重なお話を聞ける場だったので、本来であれば聴衆側として参加したかった所ですが、しゃべらせていただくことも滅多に無いので、貴重な経験でした。
今回は+TALK10も兼ねていたのですが、このようなイベントに絡めた開催にも関わらず、6名ほど参加してくれました。
多少なり開かれた場であり、しかも座学のような形式だったので、なかなか大変だったと思うのですが、色々と吸収して持って帰ってくれてると思います。
次回の+TALK10では、ぜひイベントの感想も聞かせてほしいと思っています。

さとしぃさんが述べられてるように 、コミュニティからの参加が多く見られたことは強みであると感じています。一方で教職関係者の方からの質問などのアプローチがあまりなかったのは、今回は仕方ないとしても少し残念でした。
主役ではありませんが、「君のままでいい.jp 」の展示準備、さらには会場のセッティングや、会場のBGMも含めてもコミュニティの繋がりがあってこそ成せたことであると思います。
今回の「第一回」のシンポジウムが、今ある繋がりとのより強い関係作り、そしてこれから繋がっていく新たな関係との橋渡しとなってほしいと思います。



HaaTえひめスタッフ:モツ


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【HaaTえひめ】CONBOY活動にっき

(↑画像:愛媛の人気ゲイ絵師SUV君 に描いてもらったイベントタイトル!かわゆ♪♪)


2月26日(日)にHaaTえひめがはじめて市民公開の形でおこなった

第1回 HaaTえひめ市民公開シンポジウム

『ティーンエージャーのHIV感染の課題 ~学校のなかの性的マイノリティ~』

無事に終えることができました!!


HIV予防啓発をおこなうHaaTえひめの立場から様々な啓発層を見たときに、10代の子どもたちその中でも社会的な背景から多くの困難(リスクファクター)を抱えているゲイ/バイセクシュアルの子どもたちは直接支援することが難しいと以前から考えていました。この層に特別な支援が必要だと思い2010年9月から10代のゲイ/バイセクシュアル男子のコミュニティイベント「+TALK10」をはじめました。この「+TALK10」への参加をより広い窓口から得られないか?子どもたちの日常生活の中で「+TALK10 」の情報に触れられる機会を地域ぐるみで作れないか?ということを皆で一緒に考える第一歩になればとこのシンポジウムを企画しました。


今回のシンポジウムは参加者のメインターゲットを“教育・保健医療・福祉・メンタルヘルスなどの専門家”をはじめとした広く社会にむけて・・・と考えていましたが教育関係者(養護の先生など)の参加よりもコミュニティからの参加が多いという結果になってしまいました。なかなか学校の先生のご参加を得るということは難しいですね。想像はしていたのですがそれ以上のものでした。

ちょっと残念で(笑)

「学校(養護の先生)がとても遠い存在です・・・うんぬん」な表現で言葉になってしまいました(笑)

だけどコミュニティからの参加では、キーパーソンとなるゲイバーの経営者の方や周辺の類似活動団体の方をはじめ遠くは東京からも足を運んでいただき本当にうれしかったです。HaaTえひめがこれまでコミュニティにしっかりコミットして活動してきた一つの証なのではと手前味噌ですが思っています。ありがとうございました。


シンポジウムの中身は3つの柱にわけることができます。

●当事者の生の声 【地元の高校3年生ゲイ男子のライフストーリー】

 (都合で出演ができなくなった岡山のてらゆう君の手記代読

 (SHIP制作の高校生主演のDVD上映)

●客観的(疫学的)な数字に基づいたデータ 【宝塚大学看護学部 日高庸晴先生の発表】

●先行地の具体的な実践例 【かながわレインボーセンター SHIP 星野慎二先生の発表】

 (地元愛媛の具体的な実践例(HaaTえひめの10代支援プログラム「+TALK10」の発表))


といった構成で企画しました。

当事者ニーズ→客観的データに基づく社会環境報告→それを解決するための具体的な実践例という流れの発表だったのですが、基礎的知識をしっかり伝えきれずにだったので、中には高度すぎた面もあるかもしれません。だけど“10代のゲイ/バイセクシュアルへの支援”という意味では日本国内でもっとも進んだ例の紹介ができたというのではと思っています。ただやはりメインターゲットとしていた方々の参加を多く得られなかったことは残念でなりません(しつこいw)

【HaaTえひめ】CONBOY活動にっき

(↑SHIP制作のDVD上映風景)


シンポジウム全体を通して印象深かったのは、高校生ゲイの当事者として自身のライフストーリーを語ってくれた、まさ君の堂々とした話しっぷりです。打ち合わせ以上にアドリブもきかせてとてもうまく話をしてくれました。セクシュアリティを公表して人前で話すことはとても勇気のいることだったと思います。お疲れ様でした!ありがとう!!

それからもう一つ。「+TALK10」のスタッフのモツ君の話も僕にとってはうれしいものでした。HaaTえひめの活動を通してやりがいを感じてくれていると語ってくれたのが個人的に嬉しかったです。他のスタッフもそんな風に考えてくれてるとシメシメです←(笑)


なにはともあれ今回ははじめての市民公開のイベントでしたから、今回の経験を次回以降に活かしてどんどん広がりのある活動に繋がればいいなぁ。その第一歩と考えればとても有意義で素敵なイベントにできたのではと思っています。


出演者、スタッフ、ご来場いただいたみなさん本当にありがとうございました。

また頑張りま~~~~す!!!!



HaaTえひめ さとしぃ


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【HaaTえひめ】CONBOY活動にっき


2月24日(金)に平成23年度愛媛県のエイズ診療ネットワーク会議がおこなわれました。

タイトルに”エイズ診療”とあるとおり、愛媛県内の19のエイズ拠点病院が一同に集まりエイズ診療に関する事例検討や治療に関する情報を共有する会議です。


今回はHaaTえひめからも2011年の夏にはじめて実施した「HaaTえひめWEBアンケート2011」の結果報告を、共同して実施した厚労省エイズ対策研究班 市川班の研究者の方にきていただき、約30分にわたって報告していただきました。


愛媛県内に在住する405人のゲイ/バイセクシュアル男性が協力してくれた、アンケートからはじめて浮かび上がってきた、愛媛地域での本調査は、会議に参加していた皆さんにとってとても興味深い内容だったようで、いくつか質問をいただいたり、会議の終了後に賛辞の言葉をいただきました。


この調査の結果をもとに新たに施策を関係諸機関とともにおこなっていくことがとても大切だと思っています。



HaaTえひめ さとしぃ


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