「だから3組共…コラボってたんですよ!」


今回は2022年4月13日発売サンデー1091.「コラボ」について考察していこうと思います。

 


1. 毒殺の方法

2. 動機

3. 三組のコラボの真相



1. 毒殺の方法



指に毒が付着していた可能性が高い


マリトッツォのクリームを舐めて、倒れた事から

◆マリトッツォそのものに毒が入っていた

◆指に毒が付着していた

このどちらかである事は確定でしょう。


もしマリトッツォそのものに毒が入っていたのなら、指を舐めた時ではなくマリトッツォを食べた時に苦しみ出すはずです。従って、マリトッツォそのものではなく、指に毒が付着していた可能性が高いと思います。


ですが、まだシリーズ1話目なので一応どちらのパターンも考えてみます。



マリトッツォそのものに毒が入っていた場合


マリトッツォの個数

まずはマリトッツォを誰がいくつ食べたかですが、相島泰子が持ってきたマリトッツォは全部で7つです。そして、九重純香が写真を撮ってから、戸谷麻央がトングで3つとって皿に盛り長須に渡しました。


残ったマリトッツォは4つで、ウエイトレスの相島は食べないと思うので、九重と戸谷が残りの4つを食べた事になります。


長須篤美がクリームを舐めた時のコマを見ると、3人共に感想を言っている事から3人共少なくとも1つはマリトッツォを食べたようです。そしてこの時、マリトッツォは戸谷の皿に1個残っており、九重は右手にマリトッツォを1個持っている事から、


◆長須が3個,戸谷が2個,九重が2個食べた

◆長須が3個,戸谷が3個,九重が1個食べた


のどちらかだと思いますが、今後、それぞれ何個食べたかが推理のポイントになってくるんでしょうか…


相島が持ってきたマリトッツォに毒は入っていなかったと考えられる

マリトッツォそのものに毒が入っていたのなら、まず考えられるのは相島がマリトッツォに毒を入れた可能性です。しかし、上に書いたようにマリトッツォは全部で7つありますから、どのマリトッツォを長須が食べるのかわかりません。 


従って相島が持ってきたマリトッツォに毒は入っていなかったと断言していいでしょう。


九重が毒を仕込んだ可能性

あと可能性があるとすれば九重が映え写真を撮った時に、毒を仕込んだ可能性です。この仮説については現段階では肯定も否定もできないかと思います。


戸谷が毒を仕込んだ可能性

もう1つ考えられるのは、戸谷がトングでマリトッツォを移した時に毒を仕込んだ可能性ですが、これも現段階では肯定も否定もできないと思います。



指に毒がついていた可能性


この場合気になるのは、長須は指を舐めた段階ですでにマリトッツォを1個食べ終えているが、その段階では苦しみ出していない事です。


もし始めから手に毒が付いていたのなら、1個目のマリトッツォを食べた段階で苦しみ出したはずなので、指に毒がついたのは1個目のマリトッツォを食べてから、マリトッツォのクリームをなめるまでの間ということになります。


しかし、この間のシーンはカットされているので、現段階では指に毒をつけた方法を推理するのは難しいでしょう。


机にあるものは皿、カップ、おしぼりぐらいで、おしぼりに毒を仕込んでいたのなら「1個目のマリトッツォを食べる→おしぼりで手をふく→手に毒が付着→その手でマリトッツォのクリームをなめる」という感じで、うまくいくとは思いますけど、おしぼりに毒を仕込んだパターンは過去にありましたからねぇ…



犯人っぽいのは…


というわけで、全然ナイスな推理が思い浮かびませんけど、とりあえず現段階で怪しそうなのは戸谷麻央ですね。


理由は単純明快、遺体に一番最初に近づいたからです。この手の毒殺パターンでは、遺体にかけよってまわりが気を取られている隙に証拠物を回収する場合が多いですから。



2. 動機


この話は、コラボが1つのテーマになってるような気がします。また、灰原の「人間のほとんどはあきっぽくて好奇心旺盛だから…いつもと違う異性を見ると興奮しやすいのよ…」というセリフも動機部分に絡んでくるんじゃないでしょうか…


特に今回は容疑者が全員女性なので、男絡みで色々ありそうです。


情報が少な過ぎて動機に関してはこれ以上何も思い付かないですが、今回被害者の性格に問題ありっぽいので、かなり被害者がクソなパターンな気はしてます笑




3. 3組のコラボの理由


小林と千葉、太閤名人と苗子、白鳥と由美が同じレストランで楽しそうに食事していました笑


今回のエピソードは毒殺事件の真相とコラボの真相が二元的に描かれるエピソードになるみたいですね。


そして問題のコラボの理由ですが…まず気になるのはお互い席が離れていた+お互いの存在を認識していないという事ですね。お互いを認識していないのに、同じレストランになったのは偶然なんでしょうか…


現段階では、私は「高木佐藤の結婚式にどんなサプライズをするか」あるいは「結婚祝いのプレゼントとしてどんな物がいいか」を話し合っていたんじゃないかと考えています。


白鳥と由美→高木,佐藤の友人(職場仲間)なので、2人で話し合っていた

小林と千葉→千葉が小林先生に「花嫁は何をもらえると嬉しいか」の意見を求めた

太閤名人と三池→三池が太閤名人に「花婿には何をプレゼントするのがいいか」の意見を求めた


こう考えるとのコラボってる理由は説明がつきます。自分の恋人に「花嫁(婿)に何をプレゼントしたらいいか」の意見を求めると、恋人に結婚するつもりじゃないかと期待させてしまうので敢えて恋人意外に意見を求めた、という事ではないでしょうか。


今回の話はハロ嫁のパラレルワールド?(意図的にハロ嫁公開に合わせた連載)みたいな立ち位置の話なので、高木佐藤がストーリーの軸にあると考えるのが自然です。


恐らくハロ嫁で描かれる高木佐藤の結婚式は本物だと思うので、原作でも高佐が結婚するという設定が出てくるのではないかと思います。




 大した考察は書けませんでしたが、今回の考察は以上です。読んで頂きありがとうございました。Twitterもやってます。

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