外泊許可 | Life was saved

Life was saved

ベーチェット病、橋本病、シェーグレン症候群
2019年に慢性偽性腸閉塞症と診断されました。
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リハビリ回復期病院に転院して、一週間ぶりの膠原病内科診察
CRPはチビっとアップ
肝機能がちょいアップ
これ、土日のリウマトレックスどうすんやろ?


でも、車椅子から歩行器、そして松葉杖まで順調に廃用されつつあった筋肉が復活してきていて
先生も、よくリハビリ頑張りましたね~とお褒めいただいた音譜
心配した、片麻痺もほんの一部で済みました。

おそるおそる
一度、外泊してみて、生活できるか試してみたいのですが

Dr.  「そうですね。二階に上がれるかが問題ですが、その時はどうしますか?一階で寝れる環境ですか?」

私   「その時は、父のよこに、キャンプ用の簡易ベッドで寝ます」

Dr.   「  笑   まぁいいでしょう。病院近いし、かなり血圧が低いので、立ちくらみやめまいに気をつけて、外傷で戻らないようにだけ気をつけて下さいね。たまに自宅たから慣れから油断して転倒して骨折とかね~」
      「あと、また頭痛から吐き気したり、脱力あったり、おかしな兆候があったら直ぐに電話してください。今日はたまたま僕が当直だからね。」
「それと、ステロイドに免役抑制剤も使ってるので、マスクは必須でね。」

私   「久々に愛犬に癒されてきます。」

とゆうわけで、久々に外泊許可もらって、外の空気にふれました

夏やん!
私の中では、入院した5月から空調きいた病院にいたので、季節感全然なかった
汗をかくとゆう機能を体が忘れていたけど、さすがに、長袖カーデガンは汗をかかせてくれた

帰ってきたら、二階に上がるために両サイド手すりついて、ありがたかった音譜
トイレにも、痒いところに手が届くみたいに、手すりついていて、明日退院しても帰れそうな感じでした。器用な旦那様に感謝です。もうあんたなんて偉そうなコトは言えません  笑

でも、やっぱり病院で、リハビリ午前午後と部活並み(自分が思うだけで、健常者にはふつうの動作程度かも)に動いていても、家に帰ると、不在のあいだにきた郵便物やら、学校のお知らせやら、ワンコとのスキンシップやら、ちょい動きすぎたかな?
今、一週間フル働いてグロッキーになったような状態

明日昼から病院に戻らないといけないから、せめて、明日は久々に息子ちゃんのお弁当だけは詰めたいおにぎり
冷凍庫から愛で、ごめんやけど
今は、これが精一杯の母の愛です。

今日は家族揃って食事して、久々に楽しく笑いながら過ごせた事に感謝です。
みんな協力してくれてありがとう
優しい家族がいて、本当に感謝です。
明日病院戻るまでに、しょうもないケガしないように気をつけて

おやすみなさい