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風に流されて…

秋風に遊ぶトンボのように…、そして春風に舞う桜のように…

今日は、久しぶりに

地元にある「平和堂」って店に

買い物に行ったんでございます。



買い物は、

発泡酒3本と、

「お~いお茶」。



レジでは、

「買い物袋、お使いになりますか?」



と、聞かれ、



「ああ、資源の節約に協力できていないな。」


と、思いつつも…、


「ありません。つけてください。」

と、小生。



2リットルのペットボトルが重かったのか?


取っ手の一つが

ぶっちり切れてしまい…。



「すみません。取っ手が切れたので、もう一枚…。」



と、お願いしたら、



レジの子が、新しい袋をくれました。



ところが…。



これもまた

音もなくぶち切れて…。



買った商品をぶちまけたりはしなかったんで、

良かったんでございますが…。



もしも、ぶちまけていたら


また、買わなければなりません。



さすが、「平和堂」さんでございます。



同じ客に、

同じ買い物をさせる手口なんでございましょうか?



これが、近江商人というものなんですね。



「どん欲」もここまで行けば、


文句も言いたくないですね。



いくらなんでも尊敬することは、

できませんが、

あきれ果てて、

何も言えなくなってしまいました。

そろそろバイクツーリングの季節が

近づいて参りました。


とはいっても、

まだまだ寒風は厳しく、

春は遠い感じでございます。



来月の下旬には、

以前から企画していた

四国足摺からしまなみ海道、厳島神社ツアーに行くつもりでございます。



東日本の震災があったからというわけではございませんが、

久々に「お遍路の旅」もしてくるつもりでございます。



しばらくバイクにも乗っていなかったんで、

腕慣らしを兼ねて、

友達と…。

隣は三重県の温泉まで行ってまいりました。



昨日、

滋賀県と三重県を結ぶ

ルート421の

トンネルが開通したものですから、

今朝から走ってまいりました。



出発時は小雪が舞っており、

少し不安がもたげましたが…。



案の定、

県境のトンネルにさしかかる頃には、

身体は凍てつく寒さで

ふるえながら走ったのでございます。



風に流されて…

風に流されて…


トンネルの手前には、

昨日降ったと見える雪が…。


たんまりと残っておりました。


こんな天候だというのに、

行き帰りにすれ違うバイクの

それはもう多いこと!



やっぱり開通直後の

トンネルって、

魅力があるんでしょうか、…ね。




東日本大震災では、

被災されました方々には、

なんと申し上げてよいか判りませんが、

日々のご苦労をお察しし、

御見舞申し上げます。




TVや新聞の報道を見る限りでは、

地震、津波に次いで…、

原発による放射能の拡散が、

予想だにしていなかった災禍を広げております。


それも極めて深刻になるような事柄ばかりでございます。



メディアを通じて

政府や東電からの情報は、

どこまで信憑性があるのでございましょう。



考えようによっては、

混乱を小さくするために、

事実を歪曲して公表してはいないでしょうか?


「まさか」…、

とは思いますが、

そら恐ろしくなることがございます。




昭和20年に、

世界ではじめて

「原子爆弾」という

災禍に見舞われた日本であったのに…、



その「日本」で、

原子力の平和利用ということで、

原子力発電所が各地に設置されたのでございましょう。



建設段階では、

複雑多岐にわたる議論がされ、

紆余曲折の中で、

「生活の向上」や、

「生活の利便」といったことで、

天秤にかけた結果、

建設に踏み込んだのでございましょう。



小生の住んでいる地域は、

原発からは80㎞近く離れており、

これまでは、「原発」の脅威なんて

考えてもいなかったんでございます。



チェルノブィリの災禍も、

遠い国の出来事であり、

しかもこの「日本」においては、

優秀な技術者たちが、

知恵と技術を結集して、

あらゆる状況を想定し、

考えられる全てのリスクを排除していると、

根拠もなく信じていたのでございます。



そう、

「根拠」もなく…。



いまにして思えば…、



生活が不便になってもいい。

寒いときは寒いように。

暑いときも暑いように。


暗い時間は、家で寝てればいい。



何も夜な夜なふらふらと

ネオン街に繰り出すこともない。



自然の流れの中で、

ゆったりと暮らせばいいんじゃないか…、


そう思うんでございます。



放射能の災禍が、

これから将来にわたって、

何年も…。

何十年も続くことを考えれば、


いまを我慢して、

将来を安泰、安全にしておくことが、

必要な措置ではないでしょうか?