たいした事ない毎日ですが。 -2ページ目

たいした事ない毎日ですが。

どこまでできるか、試してみるのも悪くないか。



芸術の秋。


ちょっと早い気もするけど、京都まで行ってきました。

目的地。京都文化博物館。ぶんぱく。




内容は高尚でもなんでもない





で、あります。


なんでだろうか、何の気なしに見始めたTVアニメに娘共々はまってしまい、


23日で終わっちゃう~って、やっと見に行けました(*´∀`)






漫画やアニメの展示だけではなく、宇宙開発やその歴史などの解説もあって


なかなかの見応え。

でもやっぱり一番のお目当ては彼。





ムっちゃん。


弟に先を越されて宇宙飛行士になる夢をあきらめかけた彼が



迷いつつ寄り道しつつようやくかなえようとするお話なんだけど。





私も、そうだった。



小さい頃から星が好きで、ずっとずっと眺めてた。


星の本や、読む小説はSFばっかりで


高校生にもなって、一番好きだったのがアニメ「機動戦士ガンダム」(#^_^#)☆☆


ガンダムシリーズの第一世代ですね。



あの頃は


何でも夢は叶うと思ってた。


漫画家になりたかった私は



がんばればなれるんだって、思い込んでた。



その頃に好きだった漫画家さんが



内田善美さんと成田美名子さん。


成田さんなど、今読んだら全く違う見方をするかもしれないけど






当時は毎日が多分、何もかもが新鮮に感じてたんだろう。



夢を持つこと、叶えることに全力を注げた。



徹夜で漫画描いてたって



次の日、遅刻することもなく学校に行けた。


テストで悪い点取ったって、友達と笑い合ってたら



明日はちゃんとまた新しい顔を見せてくれた。



当時は当時なりに悩みごとの十や二十あったんだろうけど、



未来の分別臭い大人の私だったら



ものの五分で解決してあげられるんじゃないだろうか?




過去をうらやんだところで



今の私にどんな変化も起こる訳ではないけど、



でも


今日の宇宙兄弟を見ていて


果てしない可能性があっただろう、高校生のころを思い出した。


成田さんの「あいつ」って漫画が大好きだったのも



若い私にもきっと可能性があったから。



主人公の女子高生も、周りの友達や先輩たちに感化されて


自分が何を好きだったかを見つけていく話。


その好きなものがたまたま私と同じ天体だったから



よけいに親近感がわいたんだろうな。



今、私は夢を叶えたわけではないけど



そんなにがっかりした人生送ってるわけではないけど





でも やっぱり 今のこの年齢ではない



心がはちきれそうなほどの若さの私が見ていたものは



銀河の星ほどに



輝いてたんだろうな と 思う。



そんな時代があったから



今を生きていられる。



それはそれで 凄いこと、なんだな。



高校生の私に。


いろんなもん好きになってくれててありがとね。



おかげで



さらに好きなものが幅広く増えて、



それなりに充実した毎日を送ってる。





宇宙兄弟展から



とめどなく広がってしまった。


おもしろいね。


つかめなくても


かなわなくても


あの頃の 夢の思い出。