よみうりホールの試写会にて。 去年は試写会に応募しても全く当たらなかったけれど、今年は2度目。ラッキー♪です。 PROMISEについては、真田広之とチャン・ドンゴンが出演の映画という事くらいしか知らず・・・。 ギリギリに着くともう座席は結構埋まっていて、前から3番目くらいの座席へ。 中国映画って、映像が美しく広大な場面も迫力の戦闘シーンも大スクリーンで観るのにふさわしい、のですが・・・。 ストーリーが・・・。単に私の好みじゃないだけでしょうか。 壮大なストーリーっぽくみえるものの、実は、って感じ。 中国では行列が出来、渋滞まで起きたという映画だそうですが、うーん、私は並んでまで観たくない。 もちろん豪華キャストだし見応えのあるシーンもあって、観る価値は絶対にあります。 (俊足の奴隷の走るシーンはちょっと、と思ったし、公爵の衣装には、フジTVのドラマ「孫悟空」の第1回目にゲストで出ていた木村君の鳥の妖怪を連想してしまいましたが) これが類まれなる物語?世界を揺るがす? 「約束しましょう。望むものは全て与えます。ただし、真の愛だけは永遠に手に入らない」 戦場で食べ物を漁っていた少女に運命の女神が言う。物語の始まり。 「真の愛」って何だろう。愛を手に入れるとは? 大将軍、奴隷、公爵、この3人に形は違っても王妃は真に愛されたのだろうし、それが永久に続かなくても、 結ばれなくても、手に入れたことにはならないのだろうか? 映画の2時間程度の限られた時間内には収まらないもっともっと奥深いストーリーなのかも。 あの戦場にいた少女がどんな経緯で王妃の座にまでのぼりつめたのか、それだけでも興味深いし(少女は次に出てくるシーンでは既に王妃、映画では説明なし)、丁寧に心理描写された連続ドラマで観るか、小説で読んでみたいと思いました。 場所:よみうりホール 勝手な評価:☆☆☆
迷ったものの、豪華キャストで大作というイメージもあり、北海道開拓民の末裔としては 観ておこうと少しだけ期待したのですが・・・。 これは、吉永小百合さんの為の映画です。 CMでは衰えを感じるけど、この映画では孫のような年齢の子の母役でもそう違和感がなく、 まだ美しい女性と思わせるのはさすが。役柄の女性も立派過ぎて、渡辺謙も小百合さんの 引き立て役に過ぎない。もったいない使い方ですね。 開拓にまつわる苦労話などはそんなに聞いた事はないけれど、あの映画のようなものでは なかったと思います。 おかしな筋書きを奇麗事にまとめようとしていて醒めるというか、とんだ茶番というか、上映時間 がひどく長く感じられました。 北海道の寒さ・冷たさもあまり伝わってこない映画でした。 [勝手な評価:ひどい駄作] 劇場:下高井戸シネマ
冒頭のシーンは美しくまさに物語の始まり。ストーリーはほぼ予想通りに展開。 老婦人と彼女に物語を読み聞かせる老紳士との関係も、その物語の結末も。 この映画の結末は予想できなかったけれど、これは究極のハッピーエンドなの かもしれないと思いつつ、涼しい物語空間から暑い現実の時間へと還りました。 [勝手な評価 ☆☆☆] 劇場:下高井戸シネマ 気になりつつ観逃したものは、いつものようにここで。 こちらでの上映は3日目の初回、連休のせいなのか、ほぼ満席で 補助席と最前列が空いている状態。一番前の席で観ました。

やっと観られました、「ハウルの動く城」。

去年から楽しみにしていたものの、観る機会を逃し、時間が経つにつれ、

期待感がどんどん薄れていったのですが・・・。

楽しめました。ちょっとわかりにくい点もありましたが、何とか想像力で補いつつ。

 

倍賞千恵子さんの第一声を聞いた時は非常に違和感がありました。

いくらなんでも18歳の声は無理でしょう、って。

でもすぐに老婆になってしまったし、ソフィーが時々少女の姿になった時には、

慣れたせいかそれは消えていました。

木村君はハウルのキャラにはぴったりだったと思います。

 

恋をすること、その人の事を想えば気力もわくし強くもなれる、若くなったり、

キレイにもなれる、そんな魔法にしばらくかかってないことも思い出しました。

〔勝手な評価 ☆☆☆]

 

劇場:新宿スカラ こじんまりした劇場ですが、レディースデーでも平日昼間だし

ロングランのせいもあってかガラガラ状態。親子連れが多かった。

座席にはドリンクホルダーはなく、椅子の座り心地もあまり良くないです。

観終わった後、このまま座席にいて観続けたいと思いました。
もう一度あの世界に浸りたい!
素晴らしかった!
映像、キャスト、あの歌声、何もかもが。
観ている間中、ゾクゾク感の連続でした。
エミー・ロッサムのヒロインも良かったけど
彼女はまだ17歳(撮影当時)だったんですね。
驚きです。
ファントム(ジェラルド・バトラー)の声は音楽の天使というより、
"魅力的な悪魔”の声。役柄にぴったりです。
醜くて怖いというより妖しい魅力に満ちた怪人。
ラウル(パトリック・ウィルソン)の声も好きでした。
観終わった後も、ずっとあの音楽が頭から離れない。
出来れば、もう一度是非観に行きたい映画です。
[勝手な評価 ☆☆☆☆☆]

劇場:新宿アカデミー いつも座れるのはいいが前の座席との
間隔が狭く、足が長いとはいえない私でも窮屈。エコノミー症候群
になってしまいそう。
観に行く前からきっと好きな映画だろうと思ってました。
予想は裏切られませんでした。現実よりも美しく描かれた世界かも
しれないけど、大好きです。
「ピーター・パン」の作者ジェームズ・バリ、あんな物語を
書いた人だからずっと少年の心を持っていたのでしょう。
永遠の少年ピーター・パンは、早く大人になろうとする少年ピーター
の存在によって生まれたのですね。
童心に帰って、子供の頃好きだった「ピーター・パン」を読みたくな
りました。
ネバーランドにケイト・ウィンスレッドが入っていくシーンは絵画の
女神のようで見惚れてしまいました。[勝手な評価 ☆☆☆☆☆]

映画館:新宿オデオン座 歌舞伎町という場所自体があまり好きでは
ないけど座席数が多くいつも座れるのは良い?
今年初めて観た映画。他に観たいものもあったけど、上映期間が1/28迄だったのでこれに。初めて入った新宿武蔵野館。整理券をもらい、番号順に入場します。こじんまりしてて、スクリーンも少し小さめな気が。レディースデーだったし、韓国映画だからか殆ど女性ばかり。あらかじめどんな映画かチェックしないまま観にいってしまいました。韓国ドラマは色々観ていて、今NHKで放映中の「美しき日々」のイ・ビョンホンとチェ・ジウが出てるから・・・って訳ではありません。そうだったら、イメージが見事に壊れます(笑)。イ・ビョンホンと三姉妹の恋愛コメディー。韓ドラの涙の女王チェ・ジウがこの映画では27歳で恋愛経験なしの次女を演じていますが、コミカルで笑えます。イ・ビョンホンとのラブ・シーンもメチャクチャ可笑しい。が、見所はこのチェ・ジウのドラマの役どころとのギャップくらい。ストーリー的にはあまり面白いとは思いませんでした。イ・ビョンホンのプレイボーイにも魅かれなかったし。やっぱりドラマの室長役の方が素敵です。女優陣はともかく、男優が、イ・ビョンホン以外はイケメンがいないのも残念。三姉妹の弟役もすっごく不細工で、これが美少年だったらもう少し楽しめたのに、なーんて思っちゃいました。気楽な娯楽映画です。[勝手な評価 ☆]
映画の観納めをしてきました。下高井戸シネマで毎年上映されている「地球交響曲」。1~4番は既に観ていて、楽しみにしていた最新作第5番を最終日にやっと観る事ができました。石垣昭子さん、アーヴィン・ラズロー博士、ダライ・ラマ、出演者の方々の言葉、音楽が心に沁みます。石垣昭子さんの芭蕉布の美しさ。糸の材料となる芭蕉の栽培から始まり、大変手間の掛かる工程を経て糸となり織られて布地となり、石垣さんのご主人が西表島で採取した天然の染料で染められます。木々の枝に掛けられはためくそれは天女の羽衣のようでした。「全ての存在は繋がっている」、色々な事を感じ、感動し、考えさせられました。今年最後に観たものがこの映画で本当に良かった!☆☆☆☆☆
来年も色々な映画を観て、様々な世界に浸ったり、心を遊ばせたいと思います。

今年観た映画 個人的評価(満点は☆5つ、主観的なものです)
11/3 「2046」 新宿東亜興行チェーン ☆☆☆
10/12 「マイボディガード」試写会 新橋ヤクルトホール ☆☆ 
10/16 「スキャンダル」下高井戸シネマ ☆
9/25 「ロスト・イン・トランスレーション」 下高井戸シネマ ☆☆☆
9/10 「真珠の耳飾の少女」 下高シネマ ☆☆☆☆
9/3  「イノセンス」 下高シネマ  ☆☆☆☆
8/1  「コールドマウンテン」 下高シネマ ☆☆☆
7/27 「女王ファナ」 下高シネマ  ☆☆☆
7/1  「ハリーポッターとアズカバンの囚人」 新宿東亜興行 ☆☆☆☆
6/23 「ビッグフィッシュ」 渋東シネタワー ☆☆☆
6/10 「ラストサムライ」 下高シネマ ☆☆☆
6/1  「ラブストーリー」 下高シネマ ☆☆☆☆
4/23 「息子のまなざし」 下高シネマ ☆
2/18 「シー・ビスケット」 新宿文化シネマ ☆☆☆
1/30 「名もなきアフリカの地で」 下高シネマ ☆☆☆☆