そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
なんのために 生まれて
なにをして 生きるのか
こたえられない なんて
そんなのは いやだ!
今を生きる ことで
熱い こころ 燃える
だから 君は いくんだ
ほほえんで
そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を
こぼさないで 涙
だから 君は とぶんだ
どこまでも
そうだ おそれないで
みんなのために
愛と 勇気だけが ともだちさ
時は はやく すぎる
光る 星は 消える
だから 君は いくんだ
ほほえんで
そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ どんな敵が あいてでも
cocoの大好きなアンパンマン・・・
聞きなれたこの歌詞だけど、改めて読むと、元気になります。
色々と忘れたくないので、記録します。
3月11日(金) 14:46
私は仕事中で外にいました。
と突然、"ディーロンッディーロンッ”という大地震のサイレンが。
以前もこのサイレンを聞いたことがあります。
そのときはcocoと家にいて、かなりパニクってしまった私。
でもそれは誤報だったとすぐに放送が流れた。
そんな事もあり、「ん?またか。どうせまた誤報かな?」
なんて思っていた。
あまり気にもせず、用事があったのでヨーカドーの中に入った。
が、サイレンを聞いたお客さんたちが、ヤイヤイと必死に外に逃げている。
なんだか怖くなり、私も外にでた。(本当は逆に危ない行為だと後で知った)
その途端、あの地震が起きました。
周りには人がいっぱいいたけど、 一人で怖かった。
でも、建物から離れ、ガラス張りの銀行から離れ、上を注意深く見る冷静さがありました。
地震が収まると、とっさに思ったことは「cocoは大丈夫なのか。今すぐ会いにいきたい!」
でした。
携帯を見ると、papaからの着信履歴がありました。
が、時すでに遅し。 掛けなおしても、もう携帯は繋がりませんでした・・・。
とりあえず、大きな揺れでしたが、建物が倒れたりはしていないので、
cocoも保育園で無事だろうと思い、すぐに職場に戻った。
職場に戻ると、また大きな余震が起きた。 机の下に隠れる。 怖い・・・
上司がもう帰ってもいいと言ってくれたので、すぐに帰る支度をし、
必死でcocoの保育園へ向かった。
早く会いたくて、会いたくて、必死に走った。
保育園に着くと少しホッとし、cocoのクラスへ続く階段を息を切らしながらゆっくりと上がった。
先生達が、アンパンマンを楽しそうに歌っている声が聞こえた。
園児達はみんな机の下に隠れていた。
子供達を怖がらせないように、先生達はとっても明るかった。
cocoの顔を見ると、涙が出そうになった・・・・。
と、同時に、先生方に感謝の気持ちでいっぱいに。
私はすぐに仕事なんてそっちのけで帰る事ができるけど、
先生方は園児達がいるかぎり、帰れませんよね。
先生方も、ご家族の事、心配だったことと思います。
ありがとう という言葉しか出てきません。。。
無事に家に着き、papaも後輩の車で帰ってくることが出来ました。
家族ともなんとかメールで連絡がとれ、実家は停電だったみたいだけど、
みんな無事でした。
が、仙台に住むpapaの親友が心配です。
(でも夜中にメールが来て体は無事とのことで一安心)
正確な地震の情報がよく分からなかったけど、
家に帰って来てTVを見て、言葉を失いました。。
そして津波の被害・・・
同じ日本で起きている現実とは受け入れがたい映像でした。
お昼過ぎの地震や津波・・・。
娘を保育園に預けて働いている身としては、
同じように保育園にわが子を預けていたお母さん・お父さんが
みんな子供たちと会えたのか気になって仕方がありません・・・。
テレビを見るたび、ただただ悲しくなりました。
私・娘・家族・友人 みんなが生きていることに感謝です。
あれから2週間が経ちました。
テレビでは地震・津波等の報道は少なくなり、
今は原発の報道でいっぱいですね。
これからどうなってしまうのでしょう・・・
私も一人の親として、放射能の事が心配でなりません。
一人ならまだしも、守るべきものがあるから必死です。
流されやすい私は取り乱しがちですが、
冷静な判断の出来るpapaのおかげで、流されること無く過ごしています。
今回の地震で、私はいろいろな有り難みを知りました。
これからも、頑張るのみです。
アンパンマンの歌を思い出しながら。
今回災害に遭われた方、亡くなられた方、その地域にお住まいのすべての皆様に
心からお見舞いとお悔やみを申し上げます。