年賀状で近況を知りびっくりした友人がいます。

その人は私と年齢が近く、
家柄もどちらかと言えば堅く
本人も国立大学を卒業して
地元を離れ、喰いっぱぐれのない仕事についています。

今はすぐに会える距離ではありませんが、
よく、
「下手な男より生活力がある。
 それがかわいげのなさにつながり、恋愛ができない」
と話しており、当時の私もその気持ちは分からんでもありませんでした。

そんな彼女からの今年の年賀状。

「実は去年のはじめにシングルマザーになっていました」
「男を見る目がなく、結婚し損ねましたが、幸せです」

と清々しいほど男前にコメントがつづられていました。


きっと、幸せなのは本当だ。
それはとても伝わってきました。

でも、そこまで行きつくまでに
どれほどの葛藤があり、悩んで、苦しんで、不安になったのだろう。

きっと妊娠していたであろう期間に
連絡をとる機会はあったのに
そんな話はできなかったところから
そんな彼女の気持ちを想像すると
胸がきゅっとなりました。

ちょっと強がりな彼女。
きっと、今は本当の強さを身につけて
さらに強くなっていくんだろうな。



幸せってなんだろうなぁ、、、

収入が平凡な我が家。

この金額は結構な負担なのですが、
二人で、家のお金がいくらあるのかと
うんうん話し合いました。

そしたら、何とか

家の金額=二人の貯金

くらいになりそうです。
(ギリギリそれでも足が出る。。)

そんな感じなので、
一括払いなんてしてしまうと
生活ができなくなりかねないので、
やっぱり銀行に行く必要はあるようで…。


残念です。

しかし、ここまで何とかなりそうなのは
まんがちゃんの独身時代の蓄えのおかげ。

本当はいつか自分で事業をするために
貯めていたお金です。

それを惜しげもなく預けてくれて。。


申し訳ないと謝ると、

自分で使いたいように使ってるから大丈夫。
今は家族で住む家に使いたいと決めたから
それでいいんだよ。と。

こなつはへ貯金全部出さんくてもいいからへそくり貯めておき、とも。

この人には頭があがらないなぁ。
お腹に新しい命が授かったようです。

妊娠超初期でまだエコーでも確認できないほどです。

きちんと子宮に着床していないかもしれないし
安定期までは油断ならない。

一般的な話でも、染色体異常で流産する可能性が
自分が思っていたよりずいぶん高いことに
驚きました。

まだ、親にも言えていませんが…


まんがちゃんに言ったら、出張先から帰ってきてくれました。

すぐ、また出張先に戻ってしまったけれど。

子宮に少なからず問題があり、
この一年半ピルで治療をしていました。

結婚前にも、子供は難しい可能性もあるけれど
私でよいですか?

と真剣にまんがちゃんに打ち明けたなぁ。。
こなつがいてくれたらそれでいい
そう言ってくれて泣きそうになったことも
思い出されます。


来週、しっかり確認できたら
互いの両親に報告にいく予定です。