今日は西宮北口の新響楽器オーパスホールで、師匠と師匠のお姉様(ピアノ)の門下生の演奏会。
お姉様の夫さんの闘病とご逝去ということがあり、実に5年半ぶりの開催でした。
というわけで、私も師匠の前で歌う本番も5年半ぶり。姉弟子達の歌を聴くのも久しぶり。いつもの本番とはまた違う緊張感。
私はヴォルフのリート3曲。とにかくやりきろう!という思いだけで臨んだものの、やはりまだまだ全然だな~と痛感。それでもトライして良かったと清々しい気分です。
今日は、私の生徒も久留米で本番でした。先に自分の関西でのこの演奏会の出演を決めてしまっていたので、見守る事はできませんでしたが、本番前日の昨日の夜にボロボロになって歌えない~とレッスンに駆け込んできました。数年前の自分もこうだったな~と思いながらレッスンして、今日の生徒の本番前にも注意点をメッセージで送信。
私は私で、師匠から直前まで注意点を指示され・・・
そして、会場にはなんと師匠の大師匠がご来場。師匠もご自身の出番前にぎりぎりまで調整しておられました。
こうやって脈々と繋がっているんだな~と改めて実感。私も必死に師匠から吸収しなくては!!!
飛行機の最終便が満席だったので、その一便前にのるために最後までは会場に居られず・・・それでもダッシュ覚悟で師匠の歌まで何とか聴くことに。
『そこにあなたがいてくださることは』という師匠が歌われた曲で号泣。
師匠と師匠のお姉様の想いが詰まった演奏会でした。
ひとつひとつ積み重ねていけるよう、また明日から頑張ろうと心から思えた一日でした。
福岡空港について、そのままかっちゃんのサッカーのお迎えに。雨の中、頑張っていました~