戦略社長塾・東京 ランチェスター経営 中小企業のための経営塾 -5ページ目

戦略社長塾・東京 ランチェスター経営 中小企業のための経営塾

戦略社長塾はランチェスター経営㈱(竹田陽一)で開発した経営戦略のDVDを教材に使い、中小企業の社長が3人~6人ほど集まり、少人数で経営戦略を研究する寺子屋式の勉強会です。

4月18日、日経ビジネス「MBAでは学べない永守式リアル経営学」より。


企業には苦況の時期は必ずありますが、

衰退の条件は何でしょう?

との問いに


永守氏(日本電産 社長)は

「業績が悪化する企業に共通していることは、

危機感のなさです。


大赤字を出していても、

タクシーチケットが使い放題だったり、

部長クラスでも新幹線のグリーン車に乗ったりする。


三協精機製作所を買収したときも、

V字回復しましたが、

この間やったことは、経費削減と仕入れコストを下げただけ」


「永守式3大経営手法というものがあるんですよ。

1番が井戸掘り経営。


井戸掘り経営とは、

井戸を掘れば水は出てくる。

ただし、次々くみ上げないと新しい水が湧いてこない。


経営の改革・改善のためのアイデアも同じ。

くみ上げると必ず、出続ける。


これだけアイディアを出したから

もう終わりということはなく、

くみ上げ続けることが大事」



ランチェスター経営におきかえると

一点集中。

深堀していくこと。


はじめは「特徴」あるものを見出す。

次に「特徴あるもの」を磨いて、「強く」する。

さらに「強いもの」を磨いて、「一番」にする。




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平成28年4月17日(日)10:00~12:00
町コン経営塾小岩校
リーダーシップ塾第2回「経営目的と戦略」

今回、福岡から東京へ転勤のサラリーマンが初参加。

「戦略」につて語り合いました。
動画をどうぞ。


<受講者の感想>









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「小さな成功で生活を変えない」



町コン経営塾武蔵村山校塾長の菅原社長(建設業)との話。


建設業界は絶好調。
同業者の集まりで話すことは
お金の使い道の話になるそうです。


「儲かったお金をどう使うか。
税金に払うなら、何かに使おうという話でもちきり。
今から自社ビルを建てる人が3名いる。
工場を建てる者が1名。
そして飲み屋を始めたのが1名」。


「ランチェスター経営を知らないといろんなものに手を出す。
ランチェスター経営を学ぶと、
戒めが見えてくる。


『弱者は調子に乗るな』、


『小さな成功で生活を変えない』、


『非関連の多角化は、空中分解』。


今はいいけど、
1年先や3年先はわからない。


2020年東京オリンピックまでに
自己資本比率を50%まで高めることを目標にしている」。



私は、リース会社、コンサルティング業務で30年以上
不動産・建設業を見てきましたが、
業績が景気不景気に顕著に出てくる業界です。


必ずサイクルがあります。


好景気で自社ビルを買い、
不景気で自社ビルを手放す。


好景気でリゾート地を買い、
不景気で売る。


好景気で高値の株を買い、
不景気で安値で売却し、
大損をする。


不景気時に
いくつも自社ビルを売却せざるを得なくなり、
買い手を見つけるお手伝いをしてきました。


必ず損切りです。


だったら、
不景気のとき、みんな,

悲観論が充満しているときに、
満を持して買えばと思うのですが、
一斉に動き出す好景気(高値)で買う人がほとんど。



町コン経営塾小岩校に参加されている運送業の社長のコメント、


「今、業績は絶好調です。
リーマンショックでは苦労しました。
いつ悪いときが来るかわからない。
『弱者は調子に乗らない』で戒めています」。



老舗建設業者の社長は、
前回の東京オリンピックの翌年は赤字でした。


2020年までは黒字は間違いない。


2021年を黒字にすることが目標であり、
今から達成するために手順を踏んでいくと言っています。



弱者は
キリギリスではなく、アリでいく。
うさぎにはなれないので亀になって目標に到達する。




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