醍醐味小さい音になると聴こうとして 耳を そばだてる思わず 引き寄せられる目の瞳孔が、明るいときは 絞って暗いときは 開くように耳にも、大きい音は 絞り小さい音は 開く、そんな機能があるのだろうか聴こえるか 聴こえないか ギリギリの小さい音を、最後まで あきらめず いかに美しく制御できるかが音印象を決めるポイントになる
飛ぶ鳥の気流にのって 滑空する 鳥の姿は本当に 芸術的で 美しいと思う鳥は 親鳥から 飛び方を教わったのだろうかずっと そばについて「そうじゃない、こうするんだ」と 教わったのだろうか何回も落ちそうになりながら、自分で感覚をつかんでいったのではないか鳥は自由には飛んでない。あるべき姿、あるべき法則にのっとって 飛んでいるのだ荒池から見る奈良ホテル