先日、花組のアンドレアシェニエを観てきました。

今回お芝居にたいし予備知識を殆ど入れること無く、あらすじも他人様の感想も聞かずみて参りました。

これって、大恋愛もの…なの?
うん…お話がわかりにくい。
セットや演出は綺麗で大きな羽根のセットの使い方ばかりみてました。
どうも、アンドレアシェニエとマッダレーナが薄い?マッダレーナとロペスピエールの関係もよくわからない…。
牢獄にてアンドレアの元へ、マッダレーナが身代わりの身として一緒に死ぬ事を選びますが、そんな大きな決断なのになぜかマッダレーナが軽い。
それ故に、一緒に死ぬんだ、へぇ~。という感想になってしまった。

出演者、蘭とむ。
蘭とむの温かい人柄が全面に出ていて運命に翻弄されてしまうのが、よくわかる。
みりおちゃん、やっぱり上手いですね。重厚なお芝居をするので内容に厚みがでます。
蘭ちゃん、なんだろう。今回は運命に翻弄され自ら愛する人との死を選ぶ。しかも断頭台。
はっきり言って、マッダレーナが主役になりそうなくらいの話なのに、マッダレーナの苦悩が伝わってこない。ずっと同じ笑顔。満面の笑み。うーん…。

お芝居全体的に、見終わってすぐの感想。
こんな感じ、どっかでみたことある!
そう、おさちゃんのイタリアもの!
ロザリオの祈り♪って歌ってたやつ。
落陽のパレルモ。
あれと、印象がそっくり。
一つ一つのシーンは凄いんですよね、まるで少女漫画のようで。
帰ってから調べたら、やっぱり。同じ植田景子先生。
まだ、落陽のパレルモの方が話がわかりやすかったかも。
良いこともあります。2つとも主題歌が凄く良い◎

ロザリオの祈り~♪のおさちゃんもよかったけど、蘭とむの歌でほろっときました。あと、最後のだいもんの歌でも。
今回、曲がいい!!

ショーはもう、花組最高!!
蘭とむなんて呼んですみません。蘭寿様と呼ばせて頂きます!!