ボデガ・リュルトン ティエラ・デ・ルナ・ブランコ 2011。
ウィノローグ winologue

お店のキャッチ。
『ボルドーの名門リュルトン・ファミリーのフランソワ・リュルトンがアルゼンチンのメンドーサで造る白ワイン。
トロンテスとシャルドネのブレンド。
果肉の厚いフルーツ感あふれるフレッシュな味わいに仕上がっています。』

ということで、後味にやや苦味が残るが、酸味の心地よいフルーツをぎゅっと絞った感じで、こういう果実感が生き生きとしたワインもなかなかである。

やっとこさ今週が終わって、今夜はまったりとワインを齧(かじ)る。
さて、明日は雨か。
採点で一日が過ぎていきそうだ。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
今週は燻製なし。
落ち着いた週末かもしれない。