宮崎大学医学部看護学科が二次募集をするらしいです。

定員は2人。


前期日程が定員35名で、41名受けて35人合格の倍率1.2倍。

後期日程が定員10名で、24人受けて15人合格の倍率1.6倍。

それでも定員を割ったのか二次募集をすることに。

後期で定員の1.5倍の15人も合格させているのに。

前期でも逃げ、後期でも逃げた受験生がけっこういたということになります。


う~ん、やはり受けておくべきだったよな。。。。うちの生徒は!

と思いつつも、どうしてこんなに人気ないのかな。

県立看護大学の方はこんなことはありません。

宮大の方が看護学科としては後発からなのか。

それとも別の理由があるのか。


ま、受験というのはこういうことがあるから最後まであきらめてはいけないのです。

受験状況や自分の実力を早々に見切ってしまわないことですよね。


さて、先日飲んだワイン。

トゥトゥ イーヴル ブラン 2010。
ウィノローグ winologue
ラベルが楽しいですよね。


ラングドックでリーズナブルでありながら生き生きとした果実味あふれるワインの作り手として最近よく聞きます。

これはその中でも最もリーズナブルなワインでしょう。

溌剌としたリンゴ、カリン、キャンディなどにおだやかなミネラル。

つるりとした丸っこい果実が舌を喜ばせてくれます。

600円ぐらいのワインとしては上出来。

普段の家飲みワインとしておすすめです。

タラの芽のてんぷらにもばっちりでした。
ウィノローグ winologue

おいしゅうございました。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

そろそろ桜が満開に近づいてきているようです。