今日は、同僚の方のお家でワイン会。
料理は地元のレストランからいわゆるケータリングしてもらった。
グラスも貸していただき、料理もおいしく、いうことなしであった。
でも、その料理の写真を撮るのを忘れてしまいました!
(すみません、Mさん!!)
お昼近くから飲み始め、気づいたら夕方の6時ぐらいになっていた。
開けたワインは8本ぐらいかな。
実質、9人で飲んだのだけど、女性が男性の倍以上だったから、余ったお酒もあった(はず…)
飲んだワインで一番だったのは、シャトー・レオヴィル・ラスカズの1995。
酸味、タンニン、甘みが絶妙にバランスが取れていて、まるでビロードのように喉を通過していった。
攻撃的なところのまったくない、きわめて優雅なワインだった。
サン=ジュリアンはやさしいなぁ。
が、これも、写真を撮るのを忘れてしまった!
(すみません、F先生!)
さて、ワイン会を終えて街に行って、男の同僚の先生といつものさしみやさんへ。
そこには先客でもう一人の同僚が!
3人で盛り上がったけど、つごう9時間ぐらい酒を飲んでいたことになる。
休肝日を設けなくてはいけないな。