おとなのシャツ屋 comSpro!!!!!!!  -87ページ目

込み込み。

今年も肌はコンガリ日焼けして

夏バテ知らずの筈ですが 
暑過ぎてブログ訪問もめっきりです(汗)


さてさて そんな中 少し困ったお話を。

少し前に はずしテク⑧ で シャツにわざと皺を付けて着る、という

お話をしましたが 生産段階において 縫製工場に この‘洗い仕上げ’を

依頼することは可能です。

製品にカジュアル感を出すための依頼が殆どです。

ただし この作業も工賃に込み込みの同額で、というご依頼は

困難なのです。

ぶっちゃけ最低@50あたりは UPします。

特に加工を入れている訳ではなく 洗えば普通のシワ状態に戻るのですが

手間は掛かるのです。

洗いを入れる場合は 先ず一度 生地を洗ってみます。

そして 少しでも生地が縮んだ場合 その収縮率も計算して裁断するのです。

シャツ生地は 大きな寸法変化率は殆ど無いのですが

国内の優秀な縫製工場(私の知る限り)は 

依頼しなくても この確認を怠りません。

より良いものづくり意識、なのか クレームを付けられても困るからなのか 

いづれにしても あれもこれも込み込みで工賃いくら、という商売から

基本工賃はいくらで この縫製はプラスいくら、この加工は・・・

という見積りを どうにかご理解いただきたいのです。

もっとも 根本的には受ける側の姿勢の問題もあるのでしょうね。

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