おとなのシャツ屋 comSpro!!!!!!!  -7ページ目

信頼関係。

私は 振り屋ではありません。

いきなり何だ?

と思われるでしょう。

振り屋 とは 縫製工場と依頼者の仲受け業者です。

今回 訳ありで急なサンプル作成を依頼されました。

型紙も生地も副資材も全て用意できる

企画能力を持つ会社のようです。

私の出番はありません。

ならば 直接 工場に依頼すれば済むじゃないか?

それでは おそらく 断られるのです。

いきなり 見ず知らずの業者から

サンプルを大急ぎで縫って欲しい、

と 一番 手間がかかり全く儲からない仕事の依頼は受けないのです。

これから どれだけの本生産の依頼があるのかも見えない、

何とか間に合わせると

出来るんなら、と 更に無理難題な注文をかぶせてくる依頼主。

そして 直接 工場に電話を入れたり関係をすっ飛ばす行為。

もっとも 避けたいタイプなのです。

今回の依頼内容は 生産効率から本生産すら断られています。

工場本体が 直接 営業をすると 

依頼主から無理難題ばかり言われて断り辛いので 

頑固な営業を大阪においているのです。

私は 普段 この大阪の営業所に入り浸っています。

今回 私にきたサンプル作成の依頼も 

大阪営業所との付き合いで受けてくれましたが 

通常なら 納期や縫製内容からお断りだったのです。

困っておられるのと人脈拡大という点で お願いをしました。

ならば 振り屋違うの?

いいえ、私は ここでどちらからもマージンを受けていません。

ですから 初回のサンプル作成費も 驚く安さで丸流しです。

運賃、通信費、交通費など 赤字なんです。

だから 振り屋ではないのです。

(でも 今後は マージンちょいといただき 赤字なら受けません!)

普段 大阪営業所にお世話になっているお返しに 何か注文を、

という範囲です。

なのに ここで 無理をお願いしてどうすんねん!

という話しです。

信頼関係のみで受けてくれる仕事もあるのです。

しかし それを強要すると信頼関係を失うのです。


昔の人達は 

自らコンセプトを考えて

自らデザインをかいて

自ら型をおこして

自ら縫って

自ら提案して

全てを理解していたはず。

シャツ屋では 今は 京都のココくらいかな?
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今は 全て分業。

心の部分が 何か欠けてませんか?

昨夜 丸源 という店の “肉そば” を食べました。
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想像以上に旨かったのと 何よりも接客の心地よさに大満足だったので
リピーター確定!
☆5つ!!