おとなのシャツ屋 comSpro!!!!!!!  -404ページ目

刺繍屋さんから見える問題点。

comSpro!!!!

衿がキレイに立つ着心地の良いシャツのネットショップがもうすぐOPEN!

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今回も 少し裏事情色の強い長文なので スルー推奨ペタ歓迎!またかい!
しかも ちょっと毒を吐きま~す(汗)溜まってるんかなぁ


あまり仕事の内容をブログに書くのは好まないのですが、
又もや少し気になる事があったので触れておきます。

ある注文のシャツブラウスの刺繍部分が上手く上がっていなかったので
別のレベルの高い知り合いの刺繍屋さんに見せて
修正が物理的に可能なのか、仕様を変更すれば可能なのか
可能ならば見積りを、という内容。

それはさて置き (それと違うんかい!)


この会社 刺繍屋さんにもかかわらず、
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そう 婦人服の縫製をメインにしています。

もともとは 

布帛の刺繍がメインだったのですが 

婦人服の布帛離れが進み

当然 刺繍自体の需要も減り 

しかも生産基地の中国や東南アジアへの移行が進んだので

縫製業もスタートさせて 東南アジアでの生産体制も整えたのです。

創業50年以上の生き残り工場なんです。

今では 横網ニット、セーター、紳士以外は
国産、コスト安の場合は海外産で対応できるといいます。

20年以上前に苦しみ始め 悪戦苦闘して進化した結果です。

やはり工場自体も 生き残る為には 国内ラインを減らして

海外対応をせざるを得ない状況なのです。

毎回 同じような問題点ばかりを記事にしていますが

それだけ毎日のように このような現実にぶつかるのです。

表面では 神戸コレクションやTGCなどで盛り上がっていますが

国内のファッションの底の現状は問題だらけなんです。
(日本だけでなく 良く見えるイタリアなんかも問題はあるのですが)

表面だけを見て浮かれているファッション関係者がいるならば 

様々な裏事情や問題を是非とも知っていて欲しいです。

中国製、タイ製、ベトナム製、ミャンマー製などが出回れば出回るほど

低価格低品質競争は続き 日本の技術は消えていくのです。

もしかすると 高価格で買ったブランドなのに こういう国で作られていませんか?
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30年以上?前から今も現役のシンガー横振り
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ピコミシン(ピコ刺繍用)
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アジロ(千鳥)ミシン
残念ながら 行った時 刺繍室はひっそりとしていました。
私が注文を入れればいいんやけどっ!

今回はいつにも増して読み辛い文章でした。
完読誠にありがとうございました(汗)!