おとなのシャツ屋 comSpro!!!!!!!  -146ページ目

生産のご依頼について。

今年に入り 中国製からの生産基地の分散は 一層拍車がかかり
中国旧正月が終わってからは 更に加速しています。

東南アジアに生産基地が 南下しているのですが
国内の生産依頼も 益々増えてきた矢先の大災害。 

今後の衣料品の MADE IN JAPAN復活の為に
東北地方の縫製工場の復活は 絶対条件です。 

こういう状況の中 生産のご依頼をいただけるのは 
誠にありがたく感謝しております。
HPやメールでの新規のご依頼もいただき 誠にありがとうございます。

その中では 
ロットや縫製仕様などでのお見積りのご予算が合わない場合も当然あります。

ご要望のお見積りに合わない場合は 少しでも努力するつもりではおります。

しかし 残念ながら 
初回でいただくご予算があまりにも低く過ぎるご要望には
逆に 努力を入れない普通のお見積りを提示させていただく場合がございます。

基本工賃に加えて 
巻き伏せ本縫い、ガジェット、根巻きボタン などの仕様、
洗い などの2次加工、
ロット数、単発生産 など、
については 当然ながら UP工賃を付加しております。

この十数年 工賃についての値引き要請は 凄まじく工賃崩壊が破壊的に進み 
多くの工場が廃業に追い込まれました。

生き延びるために 日本人を解雇して 低賃金で中国人研修生を集めて
その場を凌いできました。

技術を学んだ中国人が 帰国して中国の技術が更に上がる、
という自らの首を絞める行為をしないと生き延びられなかったのです。
今では シャツ工場は本当に数えるばかりとなりました。

手前どもの依頼先工場は 日本人のみで生き残っている
高い技術を保つ優秀な縫製工場です。

小ロットでの中国生産とあまり変わらないご予算でのご依頼は
誠に申し訳ございませんが ほぼ お受けできないのでご了承くださいませ。

縫製工場は 中国生産の代替でもなく 下請けでもないのです。

少し強気な文言で申し訳ございませんが これが 生き残ってこられた理由です。

何卒 ご理解くださいませ。

しかしながら

新たにブランドを立ち上げたいけど 最初はどれだけ売れるかわからない、

日本製に拘った商品を企画したい、

などの 「志」 を お持ちの場合は 真剣にご相談にのり
10枚位からの少量でも生産いたします。