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日本人の感覚。

今日 阪急梅田駅で電車を待っていると 

ビシッと決めたスーツ姿の若い男性が歩いてきました。

最近の若者の顔の小ささを憧れて見ていると

そいつは いきなり 唾を吐いたのです!

格好良い青年のイメージは一気に

「しばくぞ!」 まで ランクが下がりました。

そいつは 同じ車両に乗り 斜め前方に座り

結構混んだ車内で 今度は 脚を足首で組みました。

「どつくぞ!」 まで 更にランクを下げたのです。

ふと考えると こういうマナーの悪い人は あまり見なくなりました。


その後 家に帰り FOXテレビを見ていると

今度は アメリカのドラマ「シャーク」SHARKの再放送で

デブリンという女性検察官が 足を机に投げ出して偉そうに座っていました。

それを見て なんだか梅田駅の時と同じ心境になりました。
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でもアメリカでは 足を組んだり 机に腰掛けたり 足を乗せるのは

リラックスした行為なんだと聞いたことがあります。

私には とても品のある行為には見えません。

日本では 煙草のポイ捨ても この数年で驚くほど減りました。

数年前まで考えられなかったモラルの向上です。

しかし 日本人が憧れるパリでは 禁止条例もなんのその 

ポイ捨てし放題のようです。
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ヨーロッパに まだまだこういう街が多いのは

欧州人は 合理的な文化で 高い税金を払っているのだから

行政が掃除するのが当たり前、という話を聞いたことがあります。

とんでもない!

やはり ヨーロッパでも ポイ捨てを嫌っている人もいるのです。
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パリで学生が 先月 街のポイ捨てを憂い 捨てられた吸殻でドレスを創りました。

ポイ捨てした吸殻が 風化せずにどれだけ長い間残されるのか、

を喫煙者にわかって欲しいから、だそうです。

そう!嫌な人は大勢いるのにマナーは改善されないのです!

よく欧米と比べて 日本を蔑む人がいます。

「だから日本はダメなんだ!」と。

私はそうは思いません。

日本人の感覚は レベルが高いと思います。



ただし 新宿や御堂筋で歩き煙草でデモ行進をしていた人、

「どつくぞ!」レベルです。